前回のブログを見たうちのハハから
さっそく写メールが届いた。
ハハは「もし私が会社運営するなら・・・(しないけどね)
ぜったい秘書にしたい!」と思うほど、優秀な人材。
私が入院中も、各編集部への挨拶から保険会社への連絡まで
73歳と思えないほどじつにテキパキこなしてくれて、
「あまりにテキパキしてるから、オレ怒られてるのかと思っちゃいました(笑)」
日ごろ鬼編集者といわれるS氏もいっていたくらい
いやはや、ほんとすんごい完璧実務のヒトなのだ。
73歳でもじゃんじゃん旅をして
デジカメで撮った写真をばんばん添付して
パソコンから送ってくる。
うう・・・恐るべし、73歳!
ただね、マクロで接写するのが超へたなので
年末に実家のこたつで紅白見ながら、
「わきが甘いっ! もっとしめて!」
「フレーミングがなってな~いっ!」
・・・・と、酔っ払った勢いで私が鬼の写真特訓をしたわけサ~。
「ちんぷさんが写真講座できるんですか」・・・なぁんでツッコミはなしね。
赤ワインひとりで一本空けちゃったあとですから(笑)。
本日のメールには
「特訓の成果はあったでしょうか・・・」
と可愛いコメントがついていた。
どれどれ・・・。講評でもしようかね・・・。
う~ん、微妙だ・・・。
カメラマンの誰か、うちのハハによきアドバイスを・・・!
それにしても、小学5年生のときに書いた「詩」(?)、
今のブログと、ま~ったく変化なし(驚)。
陳腐節はこの頃から何も変わっていなかった。
これっていいことなのか、悪いことなのか・・・。
まぁ、あんまり深く考えないことにしときます(笑)。