陳腐な旅人日記


1年ぶりのT女子医大口腔外科前夜

この間、B誌のロケの帰り、
レンタカーを運転しながら
板チョコをポリッとかじった瞬間、
歯がグラッとなってしまった。

わたしはちょうど2年前の12月11日、
買ったばかりの自転車で転倒し、顔面着地。
救急車で運ばれたのが、
ミスター長島も入院していたT女子医大の口腔外科だった。

2週間近く流動食を食べていた入院生活が
終わったあとも、
そのまま治療のために通院していたのだけど、
去年の10月、
東京のアパートを引き払って旅に出たあとは、
治療途中のまま、ほったらかしにしていた。

だから、事故で折った歯は2年後の今も
じつは入れ歯のまんまなのである・・・。
前歯だから、はずした顔はかなり間抜けで笑えるし。

ちなみに、その隣の歯も、
事故現場で近所のおばさんが拾ってくれた歯を
先生も「神経は切れてるからもうムリかも・・・」と
半信半疑のまま埋め直したといういわくつきの歯。
そんな頼りない状態にもかかわらず、
私は、この2年間というもの
フライドチキンでもせんべいでも何でもぼりぼり食っていて
自分が入れ歯ということも
たまに忘れていたくらいだった。

旅の間、詰め物がとれて
与那国島の「島の人は飛行機でわざわざ石垣の歯医者にいくくらい
だれも行きたがらない島に一軒だけあるやぶ歯医者」
でたった100円の治療を受けたり、稚内でも行ったけど・・・

明日はいよいよ
1年ぶりにT女子医大に行くことにした。
やっぱり長い間放置したツケが回ってきたみたい。

たぶんグラグラの歯は抜かれちゃうだろうし、
ほかにもヤバそうなとこがいくつかありそうで。
仕事は忙しくて明日もスタジオ撮影が入っているけど、
痛みもかなりひどくなってきたので
とりあえず、一度原点に戻って?初診してもらってきます。

怖いな~、先生に怒られそう。

ま、それでも
わたしはあのとき旅に出たかったんだから
長旅のツケなんてチャッチャッと払ってやるさ~。
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# by tinpunatabibito | 2005-11-28 23:50 | Comments(0)


TOKYO自転車生活2

行きかたを尋ねたりしながら走った。
今はただの移動手段かもしれないけれど
自転車で走っているだけで
心はいつも旅人なのさ~、
なんて前向きな気分になれてとてもいいです。

このブログを見た人で
そんなTOKYO自転車生活をしている人がいたら
ひとことだけでもコメント残していってくださいな。
そしたら
「旅人はゆるやかにつながっている」の陳腐語も
さらに真実に近づいていくと思うから。
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# by tinpunatabibito | 2005-11-12 00:01 | Comments(0)


TOKYO自転車生活

自転車で日本一周中の竹内くんが
おととい浅草にやって来て、
バイト先に食べに来てくれた。
この日は千葉から100キロ走ってきたという。
懐かしいな~。私もついこの間まで
毎日ただひたすらに走っていた。

鹿児島から1か月で走り続け、
本州最北端の大間に着いたのは、日が暮れる直前の
小雨も降りだした夕暮れだった。
「今日はもう宿に泊まろうかな・・・」と思ったけど、
その前日、降り続いた雨の中の野宿にぶち切れて
1泊1万円もする豪華温泉宿で贅沢した後だったから
泊まるとしても1泊3000円の素泊まり宿を探そうと思っていた。
そんなとき、最北端の碑のすぐ近くに
明かりのついたきれいな小屋を発見。
ガラガラっと扉をあけて入っていったら、
その中でパソコンを打っている旅人が竹内くんだった。
その小屋はキャンプ場の炊事棟だったのだけど、
北国らしく壁も屋根も扉もあって
雨の日でも快適に眠れそう。
竹内くんもいたので安心してそこに泊まることにしたら、
あとからさらにもうひとり自転車で旅をしてるおっちゃんも到着。
3人でコーヒー飲みながら、
それぞれの旅の話をして夜を過ごした。
なんと竹内くんは、私がちょっこっと沖縄旅の話を書いた雑誌を
持っていて、
発行されたばかりのその雑誌を手にしてほんとうに感動した。
鹿児島のインターネットカフェに5泊もして書いた原稿、
それが載った雑誌を、
本州最北端の大間で出会った若いチャリダーくんが
とても大切な宝物のように持っていてくれる。その偶然。
「旅人はゆるやかにつながっている」
陳腐な感想だけど、心からそう思った。

その竹内くんとは
大間からフェリーで渡った函館の朝市で
うに・いくら・ほたてが載った「三色丼」を一緒に食べて別れたあと、
稚内で再会。
NZと日本を自転車で旅しているスイス人のステファンとジェシカ、
竹内くんの親友でやっぱり自転車好きのシゲキくんと一緒に
稚内の森林公園でジンギスカンキャンプをした。
あの夜もすっごく楽しかったっけね。
その後、私は礼文島、竹内くんは利尻島でバイトをし、
それぞれの旅の生活になって、お互い連絡もとってなかった。
今回、浅草で会ったのは4か月ぶりということになる。
これから沖縄へ南下していく竹内くんを見送りながら、
またいつか、ついこの間会った友達のように
どこかで再会するんだろうな~と思った。
会って別れてまた会って。
約束とかお礼の手紙とかなんにも必要がない、
でも忙しい毎日のふとした瞬間に
「いまごろどのへんを旅しているのかな・・・」とちょっとだけ思い出す。
そういう旅人同士のゆるやかな関係っていいなぁと。

旅から帰った私は
あっという間に東京の慌しい日々に舞い戻ってしまったけど、
自転車でひたすら走り続けた旅のことを思い出しながら、
今日は浅草~神保町~赤坂~浅草を自転車で移動。
街角に立っていたオマワリさんや、
信号待ちのメッセンジャーに
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# by tinpunatabibito | 2005-11-11 23:55 | Comments(0)


浅草のゲストハウス

おととい土曜日、
友達の結婚式のために上京したしのぶちゃんが
わが陳腐な旅人の部屋に泊まっていった。
昼間は浅草周辺や合羽橋などをぶらぶらして、
夕方から私はバイト。
しのぶちゃんと共通の友達・藤原くんがやって来て
私の留守中、部屋でコンビニのおでんを肴に缶ビール飲んでたらしい。
あんな殺風景な部屋で・・・申し訳ない感じだ。

で、私のバイトが終わる頃にふたりで来店。
3人で沖縄料理のラフティーやタコライスなどをつまみながら
たっぷり泡盛飲んで、
部屋に帰ってからも、屋上で夜景見ながらしのぶちゃんのお土産のいも焼酎。
気がついたら3時になっていた。
さすがに翌日は宇都宮で結婚式に出るしのぶちゃんは寝ないと・・・
ってことになり、買ったばかりの自転車で来た藤原くんにおやすみをいい、
しのぶちゃんはベッド、
私は床にシュラフで寝た。
寝る間際、「私だけベッドでごめんね」というしのびちゃんに
「私は寝袋で寝るの慣れっこだし・・・ZZZ」
と答えたら(だって200日ぐらいキャンプしてたんだから)、
「なんかリアルだね~」と笑って納得していた。

私は自分ちに人を泊めるのが
そんなに好きなほうではないんだけど
(理由は来る前に掃除するのが面倒だから)
たまに人を呼んだほうが
部屋をもう少しマシにしようという気にもなっていいのかなと
今回そう思った。
日本縦断中、いろんな人の家に泊めてもらったから
自分だって気軽に人を泊められる人になろうというのもあるし。


今度の締め切りが終わったら、ゆきちゃんでも呼ぼうかな~っと思った矢先、
あさって、竹内くんが浅草に来ることになった。
自転車で日本一周中の27歳、
ま、人畜無害な弟みたいな竹内くんだから
(お金もないだろうし)うちに泊まってもらうことにした。
お店に来るそうなので、
またまた、泡盛飲んで爆眠コースかな。
その次の日あたりは泊りがけのロケに行かないといけないんだが、
ま、久しぶりに会える人は大事にもてなさなくては。

そんな感じの今日この頃、
やんなきゃなんないことは山積みな気がするけど
今日はシャワー浴びてとっとと寝て。
明日のことは明日考えよっと。
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# by tinpunatabibito | 2005-11-08 00:46 | Comments(0)


現実逃避?の夢物語

わ~い、開設以来、初トラックバックに、初コメント。
誰が見てるのか
(誰も見てないかもしれない)ブログだと思っていたら、
行きずりの人も見てくれるんだな~。
あ、コメントはヨナグニ仲間のゆきちゃんだったけど(笑)。
友達でも顔も知らない行きずりの人でも、
誰かが自分のことを知っててくれるっていうのは
結構いいもんですね。あ? これって陳腐な感想かな。

今夜はバイト終わった後もまだ原稿書き中。
夕方までに終わらせるつもりだったけど、
相変わらずだらだらうだうだ書いているから
ちっとも終わらない。
もっと早くちゃっちゃと原稿書けるライターなら、
いろんな雑誌に書きまくって貯金もいっぱい・・・なんだろうな。
トシをとるごとに脳が退化しているのか
2~3行書いては消し、
3~4行書いては消し。
こういうブログみたいに、好き勝手なことを好きなだけ無制限に書くのと違い、
雑誌の原稿にはレイアウトに沿った文字量というものがありまして。
インタビューのコメントも
起承転結入れつつ、きっちりその枠内で収めないといけない。
昔はそういう職人みたいな作業が楽しくもあったんだけど、
ある時期から、文字量が制限されていることが
なんだか型にはめられてくみたいで窮屈に感じられるように
なってきた。
その窮屈感は、
旅に出た理由の1000分の1かもしれない。
陳腐な旅人は適当ですから、
そのときの気分で旅に出た理由が変わるんだ。
その旅ですら、もう遠い昔のような気がするな~と
さっき、コンビニに行った帰り道の肌寒さで思っていました。

北海道で会ったポラリスくんは、
こんな寒さの中で、今も自転車&キャンプの旅をしている。
南の島に向かって。いまはどのへん走っているんだろう。

竹富島で会ったさっちゃんは、
就職も決まり、卒業旅行でいま石垣にいると
さっきメールが届いた。
明日はなんと、ヨナグニの「よしまる荘」に泊まるらしい。
私がダンボールでつくった
日本最西端の陳腐看板はまだあるんだろうか。
そろそろ、
那覇から出稼ぎダイバーのなおみちゃんも
ヨナグニに向かう季節かもしれない。

原稿書いているときに
ライターなら誰でもやる現実逃避。
今日は、2010年開設予定の島カフェ・プランでも
書いてもようかな~と思ったけど、
パソコン画面見すぎで目がチカチカ。
肝心の原稿が気になるので
またの機会にします。
べつにもったいぶってるわけじゃないんですけど。

明日は福岡からしのぶちゃんがやって来る。
朝は早めに起きて、
引越し以来、一度も洗ってない(!)シーツを洗って
大切な客人をわが小汚い部屋に迎えなければ。
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# by tinpunatabibito | 2005-11-05 02:56 | Comments(0)


今年中にやること

昨日はほんとうに「とほほ・・・」な一日だった。

朝、つくばエキスプレスに乗って
埼玉の八潮に行った。
この間、私がバイト先で間違えてもらえなかった
1万8000円を受け取りに。
顔も覚えていないお客さん、
その人が住んでいるのが八潮だったのだ。
仕事で浅草に行くから今度持っていくといったきり、
ずっとお店に来なかったIさんは
おととい、いきなり夕方の早い時間に来店。
しかし、私も社員のひとみちゃんも出勤前で
昼間のスタッフは事情をまったく知らなかったから
いくら受け取ったらいいのかわからない。
Iさんもすぐ私に電話してくれればいいものを
「そっちが金額間違えたのをわざわざ払いにきたのに
いらないのかよ~!」
ってな感じで怒って帰っていったらしい。やれやれ。

それで、お店の人が用意してくれた菓子折り(人形焼)を持って
はるばる八潮まで行ったってわけ。
菓子折り持って出向いた甲斐あってIさんはちゃんと
お金を払ってくれた。(ほっ)
浅草~八潮間の往復交通費720円は自腹だけど、
それをバイト先に請求できるほど
私は図々しくないし、まぁしゃあないですよ、自分のポカだから。

しかし、一件落着したばかりのその夜のバイトで、
私はまたまた伝票を間違え、
2760円分、自腹を切る羽目になったのです。
昨日はひとみちゃんが休みで
女子大生は夜9時まで。
9時以降は
100席もあるホールをひとりでこなさなきゃならなかった。
また、そういう日に限って
ややこしい泡盛を注文する人ばっかりで
私は10時前にはもうよれよれになってた。
34番のお客さんが帰るとき
31番の伝票で会計しちゃってたみたいなんだよね。
あとでわかったことだけど。

で、自腹コース。
生理二日目でただでさえキツイ日に
昼間ライターの仕事をしたあとで
目が回りそうな状況のなかひとり黙々と働いて・・・。
なのに、八潮に行ったぶんも入れると
時給1100円の3時間ぶんぐらい
ただ働きしたってことになる。
あ~あ、バカバカしくって、やってられなーよ!!!
・・・・と叫びたくなりました。
あんまり自分が可哀想でちょっぴり涙まで出たよ。

自分のミスだから仕方ないのは重々わかってる。
でも、それ以外はしっかりこなせてた(・・・と思う)し、
せめてもうひとりスタッフがいて余裕があれば、
あんなミスはしなかった(はず!)なのに~
と思うと悔しくて。
一週間ぶりに更新したブログに書くにはちょっとセコイ話だけど、
あんまり悔しくて納得がいかないから
忘れるためにこれを書いた。

いつかビッグビジネスでのし上がって女ホリエモンになったら
(いや、女ホリエモンにはべつになりたかないんですけど)
こんな「なさバナ」を
「いつも波瀾万丈」で話してやろうかね。

人生はすべてネタづくりの現場なのサ!
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# by tinpunatabibito | 2005-11-02 20:15 | Comments(1)


永遠の旅人

今日は上京した両親のリクエストで
葛飾柴又へ行ってきた。
帝釈天にお参りして、
草だんご買って、
寅さん記念館見学という
柴又の王道を歩いてきた。
ほんとは「矢切の渡し」にも乗りたかったけど
あいにくの天気なので
「こちらが江戸川でございまーす」
と河原を指差しただけで終わった。

「寅さん」の映画は
最初から最後まできちんと観たことは
あんまりない。
いつもテレビでやってるのを
なんとな~く眺めてたくらい。
唯一、映画館で真剣に観たのが
「寅次郎ハイビスカスの恋」だっけ?
とにかくリリーが出てくるシリーズ最後の一本。

この映画を観たのは
那覇のとあるシネコンだった。
地元の映画好きに愛されてきたその映画館が閉館するその日、
3館で新旧さまざまな名画を一日じゅう上映していて
丸一日観ていても500円(!)。
テレビ撮影とかも入っていて
館内は最後の打ち上げ花火みたいに盛り上がってた。
ヒマで貧乏な旅人がいかないわけはないでしょう。

わたしはその日、
朝10時から夜10時まで
「お熱いのがお好き」「羅生門」「だれも知らない」・・・など
全部で10本の映画をぶっ通し観続けた。
そんなことは人生ではじめての体験だったけど、
観る映画すべてが面白く、
まったく退屈しなかった。
で、シメに観たのが、
沖縄が舞台の「寅さん」だった。
旅情をウリにした映画を
まさしくそのロケ地で
しかも古きよき映画館が終わる日の最終上映回に観る・・・
という、ありそうでないシチュエーション。
映画が終わったとき、
一斉にみんなが拍手したときはかなり感動したなぁ。

トランクひとつで
お金もないのにふら~っと旅に出て
行く先々で恋をしたり人助けしたりする寅さんは
(見た目はかっこ悪いけど)
旅人としては相当かっこいいと思ってる。
わたしは、日本縦断旅をするとき、
「寅さんと山下清(裸の大将)を足したような旅人になりたい」
と、大真面目に思っていたのです。

旅先で好きな絵を好きなだけ描いて
(ときどきおにぎりもらって)
出会った人のことを次々、好きになっちゃう。
(で、最後は失恋してその土地から去る・・・)
ま、実際かなりそれに近い旅だったような気もする。

そんな話はさておき、
柴又の「寅さん記念館」。
これがけっこう面白かった。
帝釈天と参道をバックに
両親とわたし、そして寅さんも一緒に
撮った写真が最高(なんで寅さんと撮れるかはいけばわかる)。
今度、テレビで放映されるときは
最初から最後までちゃんと観ようと思いました。
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# by tinpunatabibito | 2005-10-27 01:42 | Comments(0)


ハードDAY&NIGHT

今日はひさしぶりのインタビューのため
午前中から外出した。
最近、はなまるマーケット~渡る世間は鬼ばかり(再放送)
をだらだら観ながら昼になるってパターンが多かったけど、
朝のまぶしい光の中、動くのはやっぱいいもんだなと思った。

インタビューしたのは女優のK.Mさん。
テレビで観るのとまったくおんなじのかわいさで
答え方に頭のよさがアリアリ。
いいコメントをいっぱいもらえたから
記事を書くのもラクそうです。

そのあと編集部で
べつの雑誌の打ち合わせ。
全員20代の若者ライターチームに
「まじっていいんかな~???」と思いつつ、
ま、いいかと参戦。取材でもいいから旅に出たいし。
編集部でずっと会いたかったオクヤマさんに会えて
ちょっと話す。
沖縄放浪中、たまに忘れたころ
「いまどこにいるんだ~?」と電話くれたオクヤマさん、
また一緒に楽しいロケにいきたいな。

夕方には浅草に戻り、
駅前の立ち食いすし屋で握りたての寿司
を8巻ほど食う。
さんま、鳥貝、やりいか、うに、穴子・・・あと何だったっけ?
この店は、休日は行列してて入れない人気店。
8畳くらいの店で目の前でふたりの職人さんが
握ってくれるから
やっぱおいしかった~。
これで800円ちょっとだから
これからも急いで外食のときは利用しよっと。

で、夕方からバイト。
今日は、若いライター仲間のフジワラくんが
沖縄で知り合ったという可愛いGFと。
もうひと組、ヨナグニ会であったばっかのゆきちゃんが女友達と
飲みにきてくれた。
この間、まつもっちゃんがきたときも、
竹富島で会ったWさっちゃんがきたときもそうだったけど、
友達が来てくれる日は必ず
ろくに話もできないくらい忙しくなるようだ。
ヒマな日はがらがらなのに・・・・。
結局30分残業。

これからさくっと仕事してから寝ます。
昼と夜の二重生活、
「いろんな世間を知る」
ことが今のテーマなので
それなりに楽しんでやっています。
机の上にしがみついてるだけより、
バイトで肉体労働してたほうが
リバウンドも防げるし。

明日はうちの父母が上京、
東京の下町案内して
おいしいごはん食べてきま~す。
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# by tinpunatabibito | 2005-10-26 00:39 | Comments(1)


ヨナグニ同窓会

今日は、与那国島の民宿「よしまる荘」で住み込みで
ヘルパーをしていた仲間5人が上野に集合。
ひさしぶりに会って飲んできた。
「よしまる荘」でヘルパーをしていた時期は
それぞれ微妙にずれていて、
年齢も現在の仕事もばらばら。
「人生のある時期、与那国島の『よしまる荘』」で働いていた」
ということだけが唯一の共通点だ。
でも、ほんの数ヶ月でも
与那国島で過ごした日々は
(少なくともわたしには)強烈に記憶に残っている。
半年~9か月ぶりぐらいの再会だけど、
あんまりひさしぶりって感じがしなくて、
「さっき大友(←日本最西端の商店)でも会ったね~」
って、昨日まで一緒に共同生活してたような感じだった(ちょっと大げさ?)。

集まったのは、
無類の沖縄の島好きのゆきちゃん(34歳)。
彼女とは4か月、一緒に働いて、
誰よりもたくさんの島酒を飲んだ。
安嘉島から帰ってきたばかりで、
まだ日焼けしてるのに
この冬はスノボしたさに北海道でリゾバするらしい。
流れ者人生の終着駅(島)はどこなんだろ~ね。

次に長いのは、
2か月一緒だった本業はナースのけいちゃん(28歳)。
今年のバレンタインデーに遠距離告白し、
つきあい始めた7つ下の彼氏とは
今も順調に続いているようだ。
わたしはけいちゃんの隣の部屋だったから、
そのバレンタインデーの夜の電話の直後、
トイレですれ違ったけど、
そんな電撃うきうき事件などこれっぽっちも顔に出さず、
けっこう淡々と「じゃ、おやすみなさ~い」といわれた気がする。
そのとき私のほうは・・・・。ま、な~んにもなかったんですけどね(涙)。

なおちゃん(24歳)は、
わたしが島を去る1か月前にやって来て、
8月まで与那国にいたという。
なおちゃんとわたしは親子でもいいくらい年が離れているけど、
休憩時間にナーマ浜で一緒に恋の話を
(もちろんわたしは全面的に聞き役)。
したこともあったっけ。
数秒で恋に落ちる恋愛体質のなおちゃんは
その後も「よしまる荘」の男性スタッフを惑わし続け、
最終的に年下のイケメン新人ヘルパーくんと一緒に
島から帰ってきたそうだ。
かわいいなおちゃん、
その素直さをこれからも変わらず持ち続けてほしい・・・・
これって、ほとんど母の心境?

で、最後に遅れてきたけんちゃん(25歳)。
一緒に働いたのはたった1か月だけど、
厨房でいろんな修羅場を助けてもらったから、
けんちゃんを乗せたフェリーよなくにを見送った日は結構さみしくて、
あ~、これが島の暮らしなんだ・・・と思ったりした。
(すぐにけいちゃんがきて、そんなの忘れたけどね)。
大学生だったけんちゃんは
気がついたら同業者になっていました。
しかも、いまやわたしなど及びもつかない売れっ子ライターだ。
沖縄居酒屋でバイトしなきゃ食べていけない今の自分には
(マジで世代交代?)と複雑なキモチもちょっぴんあるけど、
そうやって人が動いていくことが雑誌づくりの現場に必要なこと。
わたしはわたしで
クールなけんちゃんが思わず涙してしまうような
そんな文章をいつか書いたらいいだけさぁ~。
神の手が天から2ダースぐらい降りてきてくれるといいんですが。


そんなこんなで、
変わったことも変わってないことも
いろいろあったヨナグニ同窓会でした。
またそのうち、泡盛でも飲みましょ~ね!
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# by tinpunatabibito | 2005-10-24 02:15 | Comments(0)


づかれだ~

今日のバイトは、社員の子が休みなのに
バイトの女子大生が「歯の詰めたのがとれちゃった」といきなり帰ってしまい、
そんな日に限って、むっちゃくちゃ忙しく、
水も飲むヒマもないくらい動きっぱなしでした。
しかも、
ひとり3000円のコース×7人分のところを
1卓3000円で会計するという
とんでもないミスをしてしまい。
明日、不足の1万8000円を払ってもらえるように
電話しなくてはならず、
「いまさら払えないよ~」なんていわれたら
ど、どうしよ~(涙)。
は~、それ以外は結構うまくやれてたから悔しい。

今日は友達のまつもっちゃんが
会社の後輩と一緒に来店してくれて、
ほんとだったら10時から
わたしも合流して飲めたのに、
12時まで残業だったから、
それもできずで、残念。

でも、これから本業のライターの調べものを
ちょこっとやってから寝ます。
わたしは世界でいちばんタフな40歳なんだ。
こんなことじゃめげてられないのです。
ファイトだ~。
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# by tinpunatabibito | 2005-10-20 01:22 | Comments(0)

    

いつかどこかで「陳腐な食堂」開店予定の、51歳キッチン見習いの雑記。
by tinpunatabibito
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