陳腐な旅人日記


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大阪の村でコケ、ジェラシックパークでずぶ濡れ。

「プレスチケットをもらったから行かない?」

未知の場所 へのお誘い。

なんも考えずに「いいですね~! 行ったことないです~」と答えたら、
交通費と宿泊費は自腹だ・・・と後で気づき、
あらら。。。節約モードの日々なのに・・・と少し考える。

土曜の夕方6時にホテル集合だったので、
考えた末に、行きは夜行バスで節約しようと
東京から3900円と最安値だったトイレなしバスで行くことに。
トイレなしだから寝酒にビール、ワインはやめて
ウイスキーのポケット瓶を持参。

朝7時に大阪に着くんだけど、さて何しようか。。。

考えた末に、大阪で唯一のを歩くことに。

絵本みたいな村をの~んびり歩く。
自転車人の「ロードバイクで小さな村へ。」でいろんな村へ行ったけど、
村はやっぱりいいね。
日本百選のひとつの棚田、
すぐ裏の中学校から吹奏楽部(?)が練習中の曲を聴きながら、
心で見ようと必死で見てた。
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時間はたっぷりあるので、
金剛山ロープウェイに乗る。
山頂近くの「しゃくなげの路」、とってもよかった。
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ロープウェイは片道切符にして
山頂付近の公園のベンチでたっぷり昼寝してから下山。
舗装路を下りながら、
普通のスニーカーで来たからやめたけど、
「金剛山山頂」まで徒歩30分の登山道も歩けばヨカッタかな~、
時間はたっぷりあったのになぁ・・・と、後ろ髪惹かれつつ歩いていたら。。。

ズルッ★

気付いたら転んでた。
かなり急な下り坂なんだけど、
舗装路なのに小砂利がいっぱいあったから、
丸太の上の板に乗ったようにズルズルっと・・・。

履いていたレギンスに穴があいて、血だらけ・・・
「ええっ!?」とあぜんとするほど、派手なすり傷。
怪我はなれっこなはずですが、肉が見えるほどのすり傷は久しぶりというか・・・。

止まらない血を見て、どうしたものか・・・としばし思考停止。
ぐいっとえぐれた膝小僧、とりあえず消毒しなきゃ・・・
(でも、な~んにも救急セット持ってないよぉ。。。)と考えた末に、
「そうだ! アルコール消毒という手があるじゃないか!」とひらめく。

夜行バスで飲み残したアーリータイムズを
夜行バス乗車時にもらったウエットティッシュにドクドク浸して消毒。

「すいません、バンドエイド、持っていませんか?」
下山中のおじさんに聞いたけど、「持ってないです・・・」。
あきらめて、手ぬぐいでぎゅっと縛って、
長い長い急な下り坂を慎重に歩いた。

まったくもう、
なんで自転車じゃなくても転ぶんだろ・・・と
かなり情けない気分でありました。

まぁ、すり傷程度で落ち込んでちゃあいけない。
ホテルでMさん、Aさんと合流してからは
笑い話に変えて、そのまま日帰り温泉へ。
寝る前に新しいバンドエイドに張り替えたけど、
朝起きたら、まだ血が止まってなくて、
シーツや枕、布団に血が点々。。。(なぜ枕にも?)
掃除する人に申し訳なくて、
「すみません。。。」と手紙を残しておいた。
(チップも置いとけよ~、とジブンツッコミ)


そして今朝からアメリカへ。
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USJなんですけど。
いやいや、村からいきなりバーチャルな世界で戸惑ったけど、
こんな機会がなきゃ、たぶん一生来なかった場所だし、
ネズミランドとはまた違った面白さがあって。
ハリウッド映画の世界にどっぷり浸ってきた。


ピーターパンがネバーランドの空を飛んでるし。
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遊園地の乗り物で今まで「怖い」とか思ったことはない。
しっかし、3Dの「バック・トゥー・ザ・ヒューチャー」は、
三半規管が弱くて閉所恐怖症のワタシには最悪の乗り物だということが判明。
停止してる乗り物なのに3Dの映像の激しさに酔っちゃって、
外に出たら脂汗でフラフラ。。。
100万円積まれても二度と3D系コースターはよそう、と思った。


「ジェラシックパーク」で
信じられないほどの水をかぶり、全身びしょ濡れ。
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でも、こっちは閉所じゃないし、動くコースターなので、
むっちゃ楽しかった~~~。
真夏日みたいにいい天気だから、
お昼ごはん食べてる間に服も乾いたよ。

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帰りはスパイダーマンの電車に乗って。
551のシュウマイ&缶ビールを買ってのぞみで帰ってきた。
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なんやかんや、いろいろあったけど、
自然と人工、両方満喫の1泊(+車中1泊)2日大阪旅でした。
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by tinpunatabibito | 2010-05-30 23:39 | Comments(6)


青春のメイン・テーマ

家でひとりごはん(基本)のときは、
大抵、TVディナー(byジム・ジャームッシュ)。
なまじ早食いなもので。
音と映像がないと、ダメなんです。
こう書いちゃうと、すっげー寂しいオンナじゃ~んと思うけど、
まぁ、渦中にいるとけっこう気楽なのでまぁいいんです。

最近は、ごはんどきにテレビつけても面白いのがやってないと、
youtube で昔の歌謡曲とかドラマとかアニメを見ることが多い。
昔を振り返るようになっちゃあ年寄りのはじまりだぁ。。。と思うけど、
まぁ、最近のバラエティとか民放のドラマもつまらんし、まぁいいんです。


でも、今日は食い入るように観てました。リアルTVディナー。
「青春の言葉 風街の歌 作詞家 松本隆の40年~」。
いやはや、80年代青春育ちには、
超ストライクゾーンの番組でした。

私は20代のころ、
海辺とかドライブするときは、
いつもカセットテープで音楽聴いていた。
恥ずかしいけど昔ってさ~、
好きなアーティストのLPだけじゃなくって、
自分の好きな歌謡曲を集めてテープ作ったりしたわけさ~。

で、なかでも一番好きな曲がかかると、
「あっ! これ、私のテーマソングだからっ! とらないで」
・・・とかわけのわかんないこといって、
タバコにカチッ、と火をつけて、
窓の外眺めながら、どっぷりヒロインモードに浸っていた。
恥ずかしいね~、青春ってやつは。
(トシはとっても、バカさ加減は相変わらず。。。)


その頃の私には、松本隆さんの歌詞は、
どれもこれもがツボだった。

今日の番組で流れた歌も、
「え~、これも松本隆!」「これもか~!」と、
どれもこれもが、80年代青春に口ずさんだ歌ばかり。

はっぴいえんどのドラマーを経て、
職業作詞家になった。

ナレーションでそう説明されていたけど、
「職業作詞家」って言葉がいいな、と思った。

カメラマンはフォトグラファーとか写真家に
ライターは作家とかエッセイストに
周りの若者はみんな、上のクラスへ行きたがる。
それはとてもいいことだと思うけど、
自分はたぶん、永遠の職業ライターだなぁ、と最近思っていたから。
(松本隆のような才能あるなしは、おいといて・・・)


「オレはゆーみんの名前が欲しかったんじゃなくて、
ゆーみんの才能が欲しかっただけだから」

旧友からの依頼に「呉田軽穂」というペンネームでいいなら、
と、条件付きで松田聖子への楽曲を引き受けたゆーみんが、
今回の番組中の対談で、
「なぜ名前が違っても私でよかったの?」的な問いをしたら
松本隆はそう答えていた。

なんかうまくいえないけど、
肩書きとか名前なんてホントどうでもよくて、
「この人といいモノつくりたい」、
そう思ってもらえる仕事をコンスタントにし続けることができる、
そういう人に私は憧れる。
そんな意味で、
呉田軽穂、山下達郎、大滝詠一、南佳孝、財津和夫・・・etc.
いろんな人たちと組んで40年も走り続けてきた松本隆の職業作詞家っぷりって、
改めてスゴイ・・・としみじみ思ったのです。


「友だちがもうふたりも車椅子なんですよ。
トシとるってそういうこと。
だから、すべての歌詞にプライドを注ぎ込む。
どれが遺作でもかまわない、っていうくらい」

「なんか青春って好きなんだよね。
いくつになってもさ(笑)」

VTR撮ってないのでウロ覚えだけど、
メモ取りたいような名言を連発してた。

なんかオチはないので、
松本隆が膨大につくった名曲のなかでも
私の「テーマ曲」BEST3を
youtube から掘り出すことにする(笑)。


第3位は、松本隆が職業作詞家として認められたこの一曲。
この歌も、しょっちゅう自転車旅の合間に歌ってます。
" target="_blank">「木綿のハンカチーフ」


第2位は、「赤いスイートピー」や「瞳はダイヤモンド」も入れたいところをぐっとこらえて。。。
" target="_blank">「卒業」。


そしてそして・・・栄えある第1位は。。。

当時ほんとうに陳腐な旅人テーマ曲でした(涙)。
何度もこれを聴きながら海へ走っていった。
南佳孝のメロディー、すごく懐かしいな~。
片岡義男の文庫本を読み返したくなってきました。
1980年代、いま振り返ってもキラキラした時代だと思うなぁ。

" target="_blank">「メイン・テーマ」。
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by tinpunatabibito | 2010-05-26 23:45 | Comments(6)


四谷三丁目から。

いろいろあった単行本の打ち上げ。
(もちろん、著者X氏は呼ばない)。

四谷三丁目のスペイン料理屋で飲んで、
2軒めは「あぶさん」。
懐かしいなぁ、はるか昔に来たことある。


深夜0時閉店の店で深夜2時まで。
最後はマスターも一緒に世間話。
すごくいいマスターで、お店のあぶさん小皿、
「持ってっていいよ~」と言ってくれたので、
酔っ払いは素直に鞄のなかへ。
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「タクシーで帰ってくださいね。
経費として請求していいですから」

・・・編集さんはそう言ってくれたんだけど。

タクシーに乗ると吐きそうな気がして
5月の風に吹かれながら、
ピンクの傘をくるくる回しながら。。。

雨上がりの夜空の下、
新宿通りを西へ西へと歩いて帰ってきた。

1時間以上のナイト・ウォーキング。
最近、太り気味なのでいい運動だ。
今夜飲んだお酒ぶんのカロリーはきっちり消費した・・・かな?
(途中、ナンパ? されかけた。
夜道……、暗いからね。
ナンパしかけた人がちょっと可哀そうで申し訳ない気が…)


ただいま、笹塚。
この街に帰ってくると、
いつもほんとうにほっとする。


明日からも、
平和な日々でありますように。

お・や・す・み。。。
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by tinpunatabibito | 2010-05-25 03:43 | Comments(5)


岬めぐり。

復活!新創刊号の『バイシクルナビ』、
本日発売であります。
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会社の経営不振で休刊が決定した雑誌が、
いろんな人たちに惜しまれながら去・・・・・ったりなんかしないで、
編集長が新会社を立ち上げて復活~!
いまどきカッコイイ話やないか~!!(なぜか関西弁)と思います。
こういう男気のある編集者たちがいるから、
フリーランスの人間もやる気が出る。
雑誌って、
そこに関わるヒト×ヒト×ヒト・・・のパワーが重なり合って世に出るわけで。
その全体パワーがサゲ~なのかアゲ~♪ なのかは
賢い読者は絶対に見抜くはず。
売り上げがぁ・・・とか、アンケート結果がぁ・・・とか
数字のことばっか気にしとらんで~、
雑誌づくりに関わるスタッフひとりひとりの気分をアゲ~♪ させることが
すなわち、名編集者だと思うんだがや~。


・・・と、後半は名古屋弁で妙に熱く語ってしまいました。

新★創刊号で、鉄道輪子ちゃんも見事、続行決定~♪

鉄分がじわじわ上がっていたので、
この連載続行はとてもうれしいです。
2か月に1回、好きな列車×好きな自転車で旅ができる。
取材とはいえ、いつもひとりでふら~と出かけるので、
あんまり仕事、仕事してないんだよね~(笑)。
(あっ、原稿書くときはお仕事モードですけどね・・・)


今回は、わが故郷・愛知県の渥美半島を走る
豊橋鉄道・渥美線」に乗ってきた。
GW中の土日祝だけ、サイクルトレインが試行されると知り、
名古屋のちゃり(&キヨ)友、あっちゃんを誘って
あっちゃんと初の海辺サイクリングに出かけるハズだったんだけど。。。

前日、あっちゃんのお尻に異常が発生!
帯状疱疹の疑いもある・・・と診断されたそうで、
今回は泣く泣くリタイア。
実は、あっちゃんとの海辺サイクリング企画がボツったのはこれで2度目。
私が2009年7月に事故ったりせず夏の帰省をしていたら、
知多半島あたりを一緒に走ろう・・・と計画していたんですね。
だから、今度こそぜひ! とお互い楽しみにしてたんだけど、
まぁ、[自転車de海]も、その気になればいつでも行ける。
カラダやココロに、ちょっとでも不安があるときは
絶対に、自転車に乗らないことが一番だから。
今回は、毎度おなじみ、ひとり旅・・・となりました。


「サイクルトレイン」、朝9時台前半はけっこう混んでたらしい。
・・・が! 私が乗り込もうとしたら、こ~んな状態。
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同じ車両の人たちの物珍しそうな視線を感じながら、
動物園の柵内に戻るヤギかブタになった気分だよ・・・。

まぁ、最初は(やっぱ、トヨタのおひざ元~。クルマ社会のあいちじゃ
サイクルトレインなんて、必要ないのかもね・・・)と思ったんですが、
そのあと、トレックのクロスバイクに乗ったお兄さんとかも現れて、
終点まで、電車に揺られながら自転車談義を楽しんだのであります。

電車を降りてから、1時間以内で見たこの景色!
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12‰の下り坂・・・、
キョーフ心は若干残っているので、
途中から降りて歩いたけど、本来(いや、かつての自分?)なら
「うっひょ~~~♪」と歓声上げながら海まで駆けおりたいところでした。
「坂の向こうにきれいな海」、
これが陳腐な旅人的・大好物なので!


今回の相棒。
ダホンの「ヘリオスSL」。
輪行もしやすいし、組み立ても簡単で、走りやすかった~。
現在、到着待ちの新相棒を予約したのを(早まったかも!?)
と思うぐらい、いいバイクだなぁ・・・と思いました。
これから、折りたたみ買う人はご検討あれ!
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伊良湖岬へ続く海辺のサイクリングロード、
愛知県人の私もはじめて走った。
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いやはや・・・スバラシイ♪
お天気もサイコーだったので、
波乗りしてる人たちを遠くに眺めつつ、
ず~っと、こんな感じで走っていたよ。
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ちなみに、海辺を走るときの定番タビウタというと、これ。。。

" target="_blank">岬めぐり」 ですね~! やっぱり。
前にも書いたケド、あのYO-KINGとおんなじなのですよ♪)
70年代フォークは、確実に一番から二番まで
歌詞カードなしでも歌えるから、
自転車をこいでるときも、
何度も何度もリピートして(ヒト気がないときは)大声で歌ってた。
私、自転車で島めぐりするのが好きだと思っていたけど、
島でも半島でも、ようは「岬めぐり」が好きなんだなぁ。。。と
しみじみ思いました。
それは、オートバイク乗りだった20代から変わらない。
なんなんでしょう?
バカは高いところに登りたがる・・・ように、
陳腐な旅人は端っこに行きたがるんですかね~?

ついに着いたぞ~伊良湖岬の灯台だっ♪
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灯台付近の遊歩道には
漁夫歌人、磯丸の歌碑があった。

病気や怪我が治る歌などが多い。
私がハマったのは、ずばり、「さいなんよけの歌」。
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世にひろき道を心にかけゆけば
身にはさわりもあらじとぞ思う

うんうん、そうだそうだ~! と勇気をもらう。
磯丸、ありがとう!


伊良湖岬からはバスに乗るつもりでいたけど、
(ん? 考えたら、輪行袋、新豊橋駅に預けてきちゃった!)
と思い、輪行しないで三河湾沿いも疾走。
いざゆかん、ひろき道をかけゆけば~! って磯丸パワー?

走り疲れて、防波堤に座って海を見ながらぼ~っとする。
こういうの、なんだか久しぶり。
日本縦断中は、日本海沿いでず~っとこんなことしてた気がする。
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予定より遅く17時すぎに三河田原駅に戻ったら。
「お客さん、もう、サイクルトレインの時間は終わりました」

ええ~~~!? 時間制限があったんだぁ~~~!!

「ホームページにちゃんと書いてあります」と言われても、
新豊橋駅に輪行袋預けてあるし、ここから走る体力はもうないし・・・!

そしたらね。
若い駅員さんの代わりに年配の駅員さんが現れて、
「申し訳ないけど、これに入れてくれます?」って、
一枚のビニール袋を手渡してくれたのです。。。

おお~! 人生初のゴミ袋輪行!
名車ヘリオスSLには悪いけど、
ゴミ袋一枚あれば輪行できちゃうなんて、
それはそれでスバラシイ!
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そんなこんなの楽しい岬めぐり、
記事ではもう少し、マトモな(気負った?)文章で書いてるから、
ま~、みなさん、見てやってくださいな。
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by tinpunatabibito | 2010-05-20 22:22 | Comments(11)


ピクニックに行こうよ。

ピクニックに行こうよ。

おいしいもの、がんばってつくるから。

あの公園の、噴水の見えるひだまりで

昼間から赤ワインぐびぐび飲みながら

ずっと会ってなかった日々のことなど話そう。



・・・・・すいません(笑)。

こっちのブログ っぽく攻めようかと思ったんですが、
詩っちゅうもんは「恋」してないと書けないタイプでね~。
赤ワインぐびぐび・・・って、
すでに、そのまんま陳腐だ~~~。


「ビーパル」やら「ランドネ」やらで
外ごはんはいいよね~~~、
・・・・・と、原稿書くだけで、
考えたら、撮影以外で外ごはんしたことあったっけ、最近?


寂しくなったわけではないんだけどサ。

ご近所の緑さんとごはん食べよ~って話になり、
だったら、代々木公園でのんびりするか~ってことになったわけよ。
だったら、お久しぶりのアイさん&えっちゃんも誘って、
ピクニックといきますか~~~ってなことになり。。。


気楽に行くのがピクニック。

しかし、1980年代青春育ちは「気楽」でいいときも
なんつーか、気合いが入っちゃうわけで。

「サモサ」、つくったこともないくせに「サモサ」!
さりげなく、「明日はサモサつくるよ~、お楽しみ♪」
な~んて、緑さんにメールしちゃったりなんかして。

そしたら、「癒し系」に見えてじつはガッツリ系(?)緑さんも、
私も、○○つくるよ~~~、と負けてない。

緑さんは前日、私は当日早起きして仕込み。
ふたりとも「ピクニック」前にがんばりすぎちゃって、
笹塚駅で会ったときはぐったり。
疲れているときは相手がいうことにいちいちカチン★とくる
「血の気の多い」(※だから土曜日、献血に行ったけど、断られました・・・)
私は、朝から臨戦状態。
楽しみにしてたピクニックなのに、
なんだか、雲行きあやしいの。


久しぶり~!

愛さん&えっちゃんと噴水前で合流してからも、
「陽の当たる場所じゃなきゃいやだ」
「芝生が汚いとこはいやだ」・・・って、
我がままですね~、あんた(・・・私だよ~ん)。


喧嘩(?)するほどがんばったメニュー。
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みんなでおいしく食べて、
赤ワイン飲んで、
日光に当たって、のん気なお喋りすると、
あーだこーだは吹っ飛んじゃうタイプでよかった~。
(私だけ?)


食べる前に記念写真。
隣のピクニックの人に撮ってもらった。
最初に撮ってもらったのが「ちょっと暗いかも???」
といわれたので、じゃぁ露出上げま~す。
今度は明るすぎたかも・・・だけど、
ミソジ3+ヨソジ1チームは飛ばし気味がちょうどいいのサ~。
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ワイン飲みすぎて、あっという間に昼寝したり。
ほんわかえっちゃんの毒舌聞いて笑ったり。
空飛ぶ円盤飛ばしたり。
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愛さん、帽子2変化。
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久しぶりにの~んびり、だらだらした。
毎月、晴れた日曜日は恒例にしよう、って。
次回は、愛さんが栗原はるみ仕込みのラタトイユつくってくれる、って。

青空の下での約束は、
ぜんぶ、かなう気がするよね。
翌月かなわなくたって、いつかかなうよね~って、思う。
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おおきな、おおきなシャボン玉をつくっているおじさんがいて。

子どもたちが大興奮でシャボン玉を追っかけていた。

いろいろ思うことはある。

私はちょっと疲れているのかも。

でも、大切なこと。

感じるココロは忘れちゃいけない、って。

青空に光る泡を追いかける子どもたちのように。
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by tinpunatabibito | 2010-05-17 23:29 | Comments(1)


四万十川で。。。

2009年は秋田に4回も行った。
どこかの土地に行くときは続くもので
2010年は高知なんでしょうか? アタシ。
車中2泊日帰り取材以来、ほぼ2週間ぶりの高知では
四万十川をカヌーで下ってきました。
今回は、「ランドネ」の取材。

詳しくは。。。

書き出すとものすごい本気モードで書いちゃいそうなので、
そのパワーは、原稿のために温存しときます・・・が。

誌面に関係ない秘蔵写真をちょっとだけ。
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「四万十塾」のとーるさんとは、
お互い、忘れた頃に遭遇する。
私が(・・・この身の程知らずな私が・・・)
真っ赤なファルトボートにキャンプ道具を積み込んで
中流域でもかなり上のほうから河口近くまで
無謀にも、ソロで下ったあの夏以来、
5~6年に1回会うか会わないかって感じだ。

そのソロ・トレック@四万十のときは
大きな瀬の前でファルトボートが流されて岩に張り付き、
あわわ! と思った直後にジブンもドッバーンと流された。
その後も、
ブヨに刺されて目がお岩さんになって村の診療所に駆け込んだり、
防水バッグではなくゴミ袋に入れた寝袋が雨でびしょ濡れになって
日帰り入浴した温泉のドライヤーで必死で乾かしたり・・・。
まぁ、とにかく、いろんな事件が起きたわけで。

(川旅は、ワタシのようなバカには向いてないな~。
のんびりひとり旅するにはリスクが高そうだから、やめとこう・・・)

と考えて、オートバイツーリングと同様、川旅も封印。
ファルトボートは人に譲って、
(これなら安全だっしょ!)と、自転車旅を始めたわけなんだけど。
まぁ、その判断が正しかったのかどうかは、
おそらく、みなさんのほうがよくご存知かと(苦笑)。


今回も、キャンプ3日目の夜、
「携帯電話がないっ!!」

・・・と、真っ青になっていたのは、
キャンプ初心者のモデルさんではなく、
アウトドア記者歴15年のバカ(私だよ~!)。

その朝、出発前にジャケットのポケットに携帯をいれっぱなしなことに気付き、
「いかんいかん、防水バックに入れなくっちゃ」と、
カヌーに積んだ防水バックに入れ直したことは、
うすらぼんやり覚えているんだけど。。。
編集部で借りた大小ふたつの防水バックの中身を
真っ暗な河原に全部ひっくり返して、
ヘッドランプの明かりで丁寧に探しても、ない・・・。

「は~~~(深いため息)。
あづみちゃんは(※とーるさんはちゃん付けで名前を呼んでくれる数少ないひとり)
キャンプに慣れてるだろうから、
まさか、そんなへましないと思ったんだけど・・・」

とーるさんが、本気でぐったりしたようにいった。
すいません。すいません・・・。
(でも、とーるさんの認識を超えるバカでした。。。)

あ~あ、
明日ツアーが終わったら、
2日めにテントを張ったあの広大な河原をぐるぐる探し回らなくては
いけないのか・・・と、私も心底ぐったり。
四万十塾は、みんなが聞こえる場所では携帯で話さないのがルールなので、
私も、電源を切っていた。電源切った携帯電話を
あの広大な河原からどうやって見つけたらいいんだよ~~~(泣)。


やってらんないから、ダバダ火振でも飲んじゃえ~、と思ったとき、

「ピンクの携帯、なくした方はいませんか~」と、
編集カエちゃんの声。

なんとなんと。

編集部で借りた防水バック、全部同じ黄色だったから、
同じカヌーに乗ったカエちゃんの防水バックに
間違えて突っ込んでいた・・・という、
ほんとうにバカ丸出しの事件でありました。


まっ、こんなのはほんのさわりよ~。
帰京してからぼんやり鳥頭で振りかえっても、
いっぱいいっぱい、「やっちゃった(蒼)」ことがある気がする。

「ライターの選択、間違えたかなぁ。。。」

とーるさんがマジ顔でいってました。

その言葉が180度(ん? 360度?)
ひっくり返るような記事にしなければ・・・と、
か~な~り。プレッシャーです。
嫌いな人、自分とはまったく趣味が違う人。
そういう人を書くのは意外とラクだったりする。
昔からの知り合いのことを書くのが一番難しい。


しかも今回は、
モデルさんも、スタッフも、
総勢10人が、これ以上ないというくらい最高のチームワークで
笑ったり泣いたり怒ったり。
喜怒哀楽を全部、さらけ出して旅したから。
それを「ランドネ」らしさを残しつつ、
どう書いたらいいんやろ~(なぜか関西弁)と、
途方に暮れております。

最近、いつものAさん以外からも
「ブログは面白いけど、原稿はつまらない。
なんか肩に力入りすぎだし、うまくまとめようとしすぎだし!」
と本音ツッコミを受け、
ちょっと自信喪失気味なのですね~。


「ランドネ」と兄弟誌(?)の
PEAKS」、発売しました。

MK推薦で初めてやる雑誌、
W-inds. の緒方龍一くんをインタビューしました。
原稿の出来はともかく、
この緒方くんの話がホント、
予想以上に面白かったので、よかったら雑誌見てください。
ヤジさんの写真もスバラシイ♪
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by tinpunatabibito | 2010-05-14 19:49 | Comments(0)


龍馬、再び。

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パソコンがない川の上をしばらく旅します。あ〜、うれしい。
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by tinpunatabibito | 2010-05-07 10:18 | Comments(0)


栗原家からの贈り物。

名古屋に取材で帰省して
渥美半島を一周してきました。

その話はまたいずれ改めて。

で、今日はハハと新幹線に乗って横浜へ。
昨年亡くなったおじさんのお墓参りをしてきた。
新横浜駅でのぞみに乗ったハハを見送って
29日朝以来、ちんぷ荘に帰ってきたら~~~!!!

同じところから不在通知が3通。
栗原さん・・・といったら、
恐れ多くも心あたりがあるのは
あの人しかいないわけで!!!

速攻でクロネコヤマトに電話したら、
速攻で荷物が届いた。

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命日の前夜、
あっちゃんから、明日は一周忌だね・・・
国立では追悼イベントをやるらしいよ、
行きたいなぁ・・・というメールをもらい、
そうか・・・
あの日から もう一年経ったのか・・・と気付いた。

空へ旅立った人と、
残された家族の人たちのことは
特別な日でもそうじゃない日でも
いつも心で思っているから。
一周忌はべつに関係ないよ・・・と返事を書いた。


でも、キヨシローの家族から
こんなふうに贈り物が届くなんて
考えてもいなかったので、ただただ感激!

わくわくしながら、私には珍しく丁寧に開封した。

入っていたピンクの贈り物にまた感激♪

おお~~~! 名刺入れだぁぁぁぁぁ♪♪♪
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しかも、かわいい袋入り!
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この間、長年使っていた名刺入れが壊れてしまい、
新しいの、買おうかな~、
それとも、つくろうかな~、と思っていたところ。
キヨシローのイラスト入りの
こんな素敵な名刺入れがいただけるなんて
もうもうもう、生きててヨカッタ・・・と感無量。


青山ロックンロールショー で入場料(香典)を出したとき、
受付で名刺を渡したから送ってもらえたんだなぁ・・・。
こんな素敵な香典返し、一生の宝物にします。


栗原家の全員の名前入りの封筒には
素敵なカードも入っていたのです。
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文面をここに書いていいものかどうか迷うので、
知りたい人には連絡くれれば写メールします。

ヤフートピックス にも出ていたけど、
高尾霊園高乗寺に
キヨシローの「お墓」が完成したそうだ。

お近くにお出での際はお立ち寄り頂ければ幸いです・・・って。

行きます! 行きますとも! 当たり前です~~~!!


連休明けに、ラブ&ピースな国から新しい自転車が届く。
そいつに乗って、ちゃりんちゃり~んと、
キヨシローの歌を口ずさみながら参上します。

「キヨシローのお墓へサイクリングツアー」、
参加希望者はみなさん、
ぜひ、一緒にいきましょう♪

ずっとずっとずっと、
あなたが大好きです。
栗原家のみなさま、
素敵な贈り物をほんとうにありがとうございました。
感謝 For You!
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ちょっと前、
秀島史香ちゃんが月~金を卒業寸前のグルーブラインに
FAXでこの歌をリクエストしたら、かかったよ。
石川遼くんのCMでも流れてますね。
この声は、誰にも真似できない。
" target="_blank">Baby♯1
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by tinpunatabibito | 2010-05-03 17:28 | Comments(0)


伊良湖岬

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着いた!
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by tinpunatabibito | 2010-05-01 14:19 | Comments(4)


今日の相棒

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ダホンのヘリオスSL、いいね〜。
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by tinpunatabibito | 2010-05-01 11:23 | Comments(0)

    

いつかどこかで「陳腐な食堂」開店予定の、51歳キッチン見習いの雑記。
by tinpunatabibito
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