陳腐な旅人日記


<   2010年 04月 ( 8 )   > この月の画像一覧



-

e0095194_1362017.jpg

[PR]
by tinpunatabibito | 2010-04-29 13:06 | Comments(0)


本牧海づり施設へ!

e0095194_8172978.jpg

昼すぎまで本牧港でイワシ釣り。釣れたら、その子たちが現場でひだまりレシピに・・・!?
[PR]
by tinpunatabibito | 2010-04-29 08:17 | Comments(0)


続く縁。続かない縁。

どんなに遠く離れていても、
続く縁はあるし、
続かない縁はあるなぁ。。。


そんなことをぼんやり鳥頭で考えた一週間でした。

水曜日。
B誌の校了を終えて、夜行バスに飛び乗る。
いや~、その状況を細かく書くと、
「ちんぷさんは結局、ハプニングをネタにしたいだけなんでしょ?」
と、先日、あるヒトに言われたとおりになってしまうのであえてパス。
(でも、文字通り、飛び乗った・・・という流血の惨事だったの~涙)


高知とは公私ともに
なんだか濃い縁がある時期あって。
夜行バスで高知駅に降り立ったのも今回がはじめてじゃない。
あの、もっさい駅に降りて、
眠気まなこでローカル線に乗り継ぐ・・・というのが大好きだった。

なのに、「うわっ? これ、ナニ駅だぁ?」とあぜんとするほど、
高知駅は激変していた。

なんだかやけにデッカイ駅舎になっちゃって。
龍馬のパネルもど~ん、ですわ。
e0095194_23334282.jpg


駅には2年ぶり? ぐらいに仕事する
高知在住の写真家Mさんが迎えにきてくれていた。

「なんすか、なんすか~~~?
高知駅、めっちゃ変わっちゃいましたね~~~!?」

ハイテンションでまくしたてる私に
ゆったり応えてくれるMさんの対応は2年前と変わらない。

生粋の土佐人から聞く
「龍馬伝」批評が面白かった。

地元では、福山くんの土佐弁が不評らしい。
放送開始当初は、新聞の投書欄にもいっぱい載ったんだって。
福山龍馬、しびれるほどかっこいいですけどね~(笑)。

「じゃあ、土佐弁が一番板についてる役者さんは誰ですか?」

Mさんは、
「香川照之さんですね~」と即答。
弥太郎かぁ!・・・と、なんとなく納得。

「それでも、高知では、
『岩崎弥太郎はあそこまで貧乏じゃなかった!』
『誰もかれもまっ黒けにして、土佐の人間をバカにしとるのかー!』
・・・と、いろいろ不満はあるみたいですよ(笑)」って。

Mさんいわく、最近のドラマで土佐弁が一番うまかったのは、
ちょっと前の日曜劇場『仁ーJIN-』の内野さんらしい。
「指導した人がきっとよかったんでしょうねぇ」。

そんな龍馬話をしながら、
四万十川の中流域へと向かう。

イラストレーターのAちゃんが紹介してくれた
ステキな人に会いにゆく。

ほんとうにステキな家族だったなぁ。。。
どしゃ降りの四万十川沿いでの撮影だったけど、
心が不安になることが何ひとつない、
何もかも、あるがままで幸せな時間。
e0095194_072524.jpg


夜行バスに乗って、
車中2泊日帰り取材だったけど、
時間をかけて陸路を西へ向かったことで、
単行本でついたいやな気を
全部、土佐の雨に流せた。
これからは、自然と触れて暮らす人だけを取材したい。
お金よりも、それが望むことなんだと心から思えた。
Aちゃん、ありがとう。
ステキな人を紹介してくれて。


夜行バスから帰京した夜、
餃子ナイツ@幡ヶ谷。
e0095194_0125564.jpg

e0095194_0131135.jpg

餃子がおいしすぎて、
一緒に飲む人たちが楽しすぎて。
2軒めの沖縄料理屋から、
新たにおなじみ酒豪美女ふたりが加わって
なんやかんやで、深夜3時近くまで飲んでいた。

こたつの時期が終わったら、
「ちんぷ荘で粗忽メシを喰らう会」を
地味に企画しよう・・・。
それまでに、部屋をナントカ片づけて、
粗忽メシの腕も磨こう・・・と思いました。

そして。。。
沖縄料理屋の大きなプロジェクターに流れていた
イリオモテやヨナグニの風景を見て、
あぁ、八重山に行きたい・・・
一週間でも二週間でも、
ただただ、きれいな海と空を見ていたいなぁ。。。
と、涙が出そうなくらい思った。


日曜日。
房総までEちゃんに会いにゆく。
一昨年の某連載で知り合い、
笹塚でも一度飲んだこともあるEちゃんは、
7か月半のベイビーのママになっていた。

あの頃から私は
「Eちゃんの子どもは幸せだろうなぁ・・・」とずっと思っていた。
(それはAちゃんもおんなじだ)。
醸し出す空気感がギスギスとは対極で、
土佐弁でいうと「なんちゃーない」(・・・かな?)
おおらかでいて、地に足がついている。
ジブンに大切なものをきちんと知っている。

育児はいろいろ甘い時間だけじゃないと思うけれど、
赤ちゃんの顔を見ればわかるよ。
どんだけ愛されて、どんだけその子がハハのことを愛しているか。


金曜日は泥酔状態で帰っていった緑さんが
これまたステキな写真を撮ってくれて。
(詳細は掲載雑誌が出る頃に、また報告しますね~)


そして、日付変更線は越えたけど、
本日、月曜日。
先日、フリーライターを卒業し、敏腕編集者になったMKの推薦(?)で、
未知の雑誌でインタビュー。

紅白にも6年連続出場してるアイドルグループの一員なんだけど、
担当編集さんから名前を聞いたときは
「ま~ったく知りませんっ!」と即答したOさんに会いにゆく。

テレコを用意して、ノートに質問事項を書いて。
喫茶店でドキドキしながら相手を待つのは、久しぶりだなぁ・・・。

名古屋のあっちゃんから誕生日プレゼントにもらった
石のブレスレットをしていった。
いろんな疲れがたまっていたこともあって、
キヨシローをインタビューした頃のように
久しぶりに緊張していたので、
ブレスの石を握って、ダイジョウブ、ダイジョウブ・・・。
心をおだやかにするおまじない。
心が静まっていれば、何も恐れるコトはナインダヨ、と思った。


そしたら、すっごく楽しい取材だったのさ~。
カメラマンのヤジさんが絶好調のときは、
絶対にいい記事になるのがわかる。

最後にイケメンアイドル君にお別れを言うとき、
「たぶん、また会うと思います!」
と、何の根拠もなく言いきった。
私、バカで粗忽で陳腐なしがない四十路ライターだけど、
直感には自信ある。
「一回もあたったためし、ないじゃないですか~」
と、誰もかれもが突っ込みますが、
はずれてもつなげる。持久力はあるから(笑)。

幸せのループ、
いっぱい、いっぱいつなげていきたい。

心がどーん、と落ちそうだった夕暮れどきのことなんて、
こうして、長いブログを書いていたら、
もう忘れた。


遠い場所で暮らしている
あなた や 君 が明日も笑っているように。
いまどきの励まし系ソングは大嫌いだけど、
やっぱり、そんなこと思うよ。
細々・・・とでもつながる縁を、いっぱい感じた一週間だったから。
[PR]
by tinpunatabibito | 2010-04-27 00:03 | Comments(0)


八日目の蝉

昨夜、単行本の校了を終え、
3~4月の長くつらかった任務完了!
ゴーストライターでも巻末に
「構成/ちんぷ」・・・と初稿では名前が入っていたけど、
担当編集さんが名前をはずしていたのを見て、
「だったら私もはずす~~~」と言って
赤ペンでジブンの名前を抹殺してもらった。

私も編集さんも、その仕事に手を抜いたつもりはない。

どんな仕事にもムダなんてなくて、
つらかったこの2か月も、
ともに戦える戦友の編集さんがいたから乗りきれた。
その時間は、絶対に記憶に残る財産になると思う。

だけど、「著者」であるX氏との関わりを
今後一切断ち切りたいと思ったから、名前を消した。
ひょっとしたらバカ売れする本かもしれないし、
フリーランスにはやや異常なことだけど、
名前を消したら、すごくスッキリ。

ここからはもう、
やりたい仕事だけ、全力を尽くそ~っと。


どんなに忙しかろうと、
見たいドラマはしっかり、ご飯タイムに合わせて見ていた。

今は「ゲゲゲの女房」も「龍馬伝」も、
NHKのドラマに夢中で、
どちらも、また改めて熱~く語りたいんですが(笑)。

いちばんハマっているのは、「八日目の蝉」です。

角田光代の原作も
読みだしたら止まらない迫力だったけど、
ドラマは、たまたま第1回を見たら、
全6回を見届けずにはいられなくなってしまった。

倍賞美津子に坂井真紀に吉行和子に岸谷五朗に・・・
毎回、役者陣がぴったりハマリ役。
赤ちゃんの子役も、今の子役も、
とんでもなくうまいっ!
主役は「金麦」のイメージが強い壇れいさんですが、
こんな濃い役者さんに囲まれて
いい作品をやれてよかったねぇ・・・と思います。
今夜見た第4回のロケ地は、
私がはじめてバイクでひとり旅した小豆島。
あの島で、親子がずっと幸せに暮らせたら・・・と
架空の物語なのに、どっぷりのめりまくり。


最後に流れる主題歌がまたいいんだな~。
夏川りみさんとかも歌っている沖縄の子守唄らしいんだけど。
ドラマの主題歌は、城南海という人が歌っている。

この歌、むっちゃいいです・・・!

小説も、ドラマも
「結末が気になる・・・」
「でも、終わってほしくない・・・!」
というジレンマがあるのが、いい作品なんだと思う。
いい歌は、いろんな人に歌い継がれていくからいいですね。

" target="_blank">「童神~私の宝物~」
[PR]
by tinpunatabibito | 2010-04-21 02:57 | Comments(6)


完全復活!

本日、3か月ぶりに鎖骨のレントゲン撮影。

1月に撮影したときは
まだ、ぼや~っと霧のような白い影。
「次は4月16日に来てください」と言われ、
4月16日なんて、はるか遠い未来だなぁ、と思った。
「その頃には鎖骨くっついてますかね~?」と聞いたら、
「どうかな~? まぁ、うまくいけばね~」と、先生。
だから、あんまり期待しないようにしつつ、
でも、(くっついてたらいいなぁ・・・)と思いながら病院へ行った。


「これが、3か月前の画像です。
このときはまだ全然、離れていましたが・・・」

が・・・ の後をどきどきしながら聞く。

2枚目の本日撮りたて画像を見ながら先生は、

「くっついてます!
もう、大丈夫ですよ!」
と、言ってくれた。

「ほんとですか~~~!? 
よかったぁ~~~」と大喜びしていたら、
「長くかかったけど、無事にくっついてよかったですね」と先生。
一時は手術になるかも・・・と言われていたので、
ほんとうに感謝感激です。

「鎖骨ベルトも、もう必要ないんですか?」と聞いたら、
先生はくすっと笑って、
「もういりませんよ~」と言った。

今日みたいに寒い日はなんとなく不安で
実は帰宅後も、しっかり鎖骨ベルトしてるんだけど(笑)。
さらば、天使の羽よ。
これから夏に向けて薄着の季節、
ベルトなしで外出できるのはほんとうにうれしい。


うれしくってうれしくって。
笹塚の観音様にちゃんとお礼に行ってから、
心配をかけたチチとハハに電話して、
名古屋までお見舞いに来てくれた愛さんにも報告メールした。


このブログを見てくれているみなさんにも、
いっぱいご心配をおかけしました。
みなさんのおかげで手術なしで完治できました。

いや~、それにしても
あんなに離れていた骨 が、ほっといてもくっつくんだなぁ。
ニンゲンの自然治癒力は
ほんとうにすごい……と思いました。


待望の鎖骨完治!
だからと言ってもう無茶はしないけど、
秘かに温めている次なるステップへ
ようやく動き出せそうです。
三度の救急車騒ぎを、ちゃんと意味のある何かにしたいと思います。
[PR]
by tinpunatabibito | 2010-04-16 23:24 | Comments(3)


敏腕セールスマン

PC開いて朝の回診で、
クニイさん のブログにつかまる。

ふむふむ・・・そんな 診断ゲーム があるのか。
じつに面白そうだ・・・

と、素早くJU~MP!

私をプレゼンするとこうなるらしい 。


う~ん、あえてノーコメント(笑)。


分析結果レポート も笑える。

うまくハマればズバ抜けた能力を発揮しそうな職業
「オカルト研究、雑誌などのライター」。

うまくハマっているのかは謎だけど。。。
とりあえず、「料理人」は向いてないっぽい。

さ~、雑誌のライター仕事、はじめっかぁ。

みなさん、朝の回診はテキパキ、手短に(笑)。
(あ、クニイさ~ん、風邪早く治してくださいね~!)
[PR]
by tinpunatabibito | 2010-04-13 08:37 | Comments(4)


旅立ち。

本日は、いろんな「めでたい」が詰まった宴。

高橋庄太郎さんの  発売。

高橋宗正さんの 写真集 発売。
産経新聞の記事、必見!)

そのほか、サクラ咲くな人たちがいっぱい。

チッ、サクラなんて咲かね~よ!

・・・的な姉さんチームもガンガン、飲んでクダ巻きまくり。

本音のハナシしかしない人たちと
久しぶりに飲めて楽しかったです。


「めでたい会」の一番の主役がトリを飾る。

サラサラヘアーがこの写真だとさらに輝いてますな。
e0095194_061612.jpg

今になって、「全員集合写真を撮っておくんだった!
それ、シアトルで妊婦のあすかちゃんに送ろうと思っていたのに!」と思った。
(NZ放浪中の くらけん も、そこを一番見たかったかもしんないんだケド。。。
まぁ、『1Q84』3巻見たさに来月には帰ってくるらしいから、くらけんのことはまぁいいか)
e0095194_091453.jpg



ますけんに初めて会ったときの印象は、
「好奇心全開の小犬みたいだな~」でした。

その後、
まぁ、いろんなことがありましたが。。。


渋谷駅で合流したいづみさんと緑さんと私で、小さなサボテンを買った。

ほんとうは観葉植物にしたかったけど、
「水、やんなくて枯らすんじゃない?」
という、いづみ姐さん(私よりはるかに年下だけどね笑)のひとことで
「1か月に1回、霧吹きで水あげれば大丈夫ですよ~」
と、きれいな花屋のお姉さんが言ってくれたサボテンにした。


きっと。

出版社の仕事はキツいだろうし、
心がすさんじゃう日もいっぱいあると思う。

「水やんの、めんどくせ~」
と、1か月に1回の水やりですら思うと思う。

でも、

絶対にこれを枯らすな。


植物に水あげてる30秒で、
きっと、「いまいる場所」と「過去のいろんな場所」と、
「未来のジブンがいる場所」、
いろんなところへ旅できるから。
サボテンに水やりしてる30秒で
ジブンに水やるってことなんだよ・・・・
と、かつてサボテンすら枯らした女がえらそうに思うわけさ。
第一印象のときの
きらきら光っていた小犬の感じ、
消えないでほしいから。


渋谷のロフトで買った小さな小さなサボテンが
メキシコの大地にもこもこ生えてるような(見たことないけど)、
でっかいサボテンに育つ日を
楽しみにしてまっす。


「違う場所に行ってしまっても
こういう飲み会があったら今までどおり、
ますけんさんを誘ってもいいですか?」

ザオウ、いいこというねぇ。。。

北海道津別町生まれのどさん子にはたぶん、ストライクな泣き所だったと思う(笑)。
[PR]
by tinpunatabibito | 2010-04-12 00:26 | Comments(0)


TAROとゲゲゲの東京ツアー

単行本の初稿戻し、突破~!
いや~、またまた辛い旅だった。
書きたいことは山ほどあるけど、
さっき、担当編集さんとごはん食べながら
「X氏はまったく・・・!」ネタを散々話してきたので
もうだいぶスッキリ。
(X氏の人間性は直接被害を被った同士にしか
イマイチわかりづらいんだよね~。
会って仕事したら、この怒りがスグわかると思うけど・・・)
くだらない男に腹立ててばっかで
貴重な自由時間をムダにしたくない。
20日の校了までの辛抱だ。
一刻も早く、この仕事を片付けて、
そしたら。。。
やりたいこと、いっぱいある。
楽しいことだけ考えて、
アカルイミライだけ追っかけよ~っと。

・・・・で!
今夜のブログは長いです。
写真点数無制限のエキサイトブログだからできる、
ベタな写真てんこもりナイツ♪


先週、入稿と初稿出稿の隙間を狙ったように、
名古屋の友人TがTOKYOに遊びにきた。
TARO好きなTは前から あそこ に行きたがっていたので。
またまた行ってきました♪

笹塚で地味に暮らしている間に、
桜がもう咲いていたんだね。
e0095194_23411478.jpg


ひこうき雲が三度のメシより好きな私のために
美術館に着いたとたん、天国のTAROが粋な計らい。
e0095194_23442592.jpg

TAROさん、今年で生誕99歳、
来年の生誕100歳もやっぱり、また来よう、と思う。
e0095194_23445943.jpg

e0095194_23451966.jpg

e0095194_23453776.jpg

e0095194_23455210.jpg


美術館行ったら、
TAROが撮った写真が観たくなっちゃって。
そのまま、南青山へ飛ぶ。
ひこうき雲に乗っかって・・・ではなく、小田急線と千代田線でね。

青山行くなら、とことんTAROツアーだ。
久しぶりに、見ました。改めてこのコたち。
通りに面してない裏側をじっくり見たのは、初めてかも・・・?
e0095194_23511555.jpg


友人Tです。
ブログに名前を乗っけると嫌がるし、
普段は写真を撮られるのも嫌がる。
でも、「TARO効果」でオープンマインド(笑)。
「作品を全部入れたら、人間は小さいからいいよね~」
といったら、あっさりブログ掲載許可。
TARO効果、すばらしい。
e0095194_23544565.jpg

e0095194_2355020.jpg


記念館の庭の、
このコが私はいちばん好きです。
何年も前に見て以来の再会だぁ。
こんな顔でいつも笑っていたいなぁ、と思う。
こんな顔で、みんなが笑ってくれる本をつくりたい。
e0095194_23582166.jpg


e0095194_2359146.jpg

e0095194_23592843.jpg

e0095194_2359534.jpg

e0095194_0096.jpg

e0095194_003083.jpg

e0095194_07938.jpg

e0095194_0112842.jpg

e0095194_08156.jpg


岡本太郎記念館が好きなのは、
館内撮影自由、というオープンさ。
前に取材したとき「いいんですか!?」と聞いたら、
「TAROさんがそういうヒトでしたから」って。
真の芸術家って、こういうことだよなぁ・・・って思う。
何も閉ざさない。
禁止や制限をしない。
外に開いていること。

見学者の書くノートに、
かわいいイラストを見つけた。
ちっちゃなコが、見たまんま
丁寧にスケッチしたのかな?
すごく好きです、こういうの。
e0095194_1501579.jpg


自転車の写真も、やっぱり目がいく。
e0095194_151437.jpg


「ちんぷさんは人の話を聞かない。
ジブンがすると決めたら、
人がどんなに心配したって、自転車だってやめないし!」

先日、某誌編集長に言われた。
悪い意味7:いい意味3 ぐらいのニュアンスで。

それを最終的に「いい意味10」にできるのは
今後のジブンしかないんだ。
また事故するんじゃないかな、とか
そういう心配とかなく、気ままに乗れる日は
もう来ないと思うけど、
やっぱり嫌いになれない、「すごく好きなもの」だから。
自転車そのもの、というより、
自転車で旅をするその時間が。


ちょっと話がそれました。
か、今夜のブログは長いので、余談、脱線おかまいなし。
一体、どんだけの人が、
最後までこのブログを見る(読む)のかわからない。
最近、掲載誌とかの宣伝ばっかだったからね~。
興味ない人にはどうでもいいことばっか、
だらだら、だらだら、だらだら書くのが今日のテーマ。
みなさん、時間のムダですんで、
「なげ~よっ!」と思ったら、
他の「お気に入り」にさっさと飛んじゃって~(笑)。


え~っと。そうだ、TAROだ。
TARO好きなTとは、以前、この作品が美術館で展示されたときも
しっかり一緒に見ている。

「でも、渋谷駅の壁画になってからは見てないでしょ!?
あれはやっぱ、見とかないと!」

無理やり、渋谷まで引っ張っていきました!
e0095194_0323653.jpg

e0095194_033519.jpg


その夜は、ちんぷ定番・思い出横丁。
横丁の店、何度行っても「以前行った店」がわかんない。
でも、今回行った店も、安くてうまかった~。
笹塚在住のお姉さんが働いていて、
カウンター隣にいたサラリーマンのおっさんと笹塚談義していたので
「私も笹塚に住んでるんです!」
と、いきなり会話に飛び込んだ。
ま~、そんなこんなも、思い出横丁ってことで!
(写真はなぜか歌舞伎町だけどさ)
e0095194_0365872.jpg



「明日はなにすんの~?」

飲んだあとドトールでお茶してるときに聞いたら、
とくに決めてない、とTが言う。

私も、入稿~初稿出稿の隙間でつかのま自由の身だ。
どっか東京案内したいけど。。。
知らないんだよね~、これが。
東京暮らし20年なのに、いまだお上りさん。
街で遊ばないから、最新スポットぜ~んぜん知らないし・・・。

「あ~! あった! 最新スポット!!!」

私はTAROさんも好きですが、
もっと好きな人、絶対にいつか本人に会うぞ・・・と決めている人がいます。
生誕99年のTAROさんよりちょっと若いですが。。。

水木しげる大先生。
私がいま元気に働けているのは、
退院後に心身が弱ってるときに読んだ
水木先生の本のおかげ。
こんな非凡な才能はないけれど、
私も水木先生みたいに年をとりたい。
キヨシローも、水木先生も、私の中では共通点がある。
年をとるのってカッコイイ! って思わせてくれる、
いくつになっても「好きなもの」しか追いかけない我儘さ。
気配り上手なのに、譲れないものを持っている。
そういう先輩たちに、
一歩でも近づきたい・・・と思うようになってから、
うん、年とるのって楽しいぜ~、とワクワクしてきたのです。
40代、ではムリかもしれない。
50代、60代でも、たぶんまだ俗物だ。
あ~、早く80代、90代になって、
それでも10代、20代のコと
「好きなもの」のことでは譲れない真顔でマジトークしてしまう、
そういう大人に私はなりたい。。。


またまた話が大脱線。
しかし、エキサイトブログには、ほんと容量制限ないんだなぁ。
しつこいようですが、
「なげーよッ!」と思った方は、そろそろ別の、有意義なブログに飛ばれたほうが・・・(笑)。


で~!

行ってきました。ゲゲゲの街、調布シティ。
バスに乗って深大寺まで!
なんつったって、朝の連ドラで「ゲゲゲの女房」やってますから。
ここはもう、最新トレンディスポットなんですよ~~~。

友人Tは、ゲゲゲに何も興味はない。
でも、ま~、楽しんでくれた・・・んじゃないかな~。

この写真を見るかぎり!
e0095194_05804.jpg

本来、こういう、陳腐なはめ看板にはまず映らないタイプなんだけど(笑)。
これは、前日の「TARO効果」か、
それとも、調布シティの「ゲゲゲ効果」か?
どっちなんでしょう~!?

鬼太郎茶屋で、「目玉親父のあんみつ」を注文。

「べとべとさんでお待ちくださ~い、って言われたよ」
う~ん、このカード、すばらしい! 欲しい・・・。
e0095194_13196.jpg


目玉親父のぜんざい。
小皿にのった目玉親父(餅)をぜんざいに入れるんです~。
目玉親父がお風呂に入ってるみたいでかわいすぎ♪
e0095194_141673.jpg

e0095194_143539.jpg


友人Tが注文したの・・・みつまめだったっけ?
e0095194_152843.jpg


水木先生、ほんと100歳過ぎても元気でいてください。
いつか、あなたをインタビューできるような、
パワーをつけて、再び調布へ行きますから!
e0095194_172219.jpg

e0095194_173993.jpg



「せっかく調布に来たからには~、ゲゲゲロードも見とかんと!」

またまたTを引きずり、ゲゲゲロードへ。
e0095194_110295.jpg

e0095194_1104130.jpg

e0095194_1105823.jpg

e0095194_1111326.jpg

e0095194_1112560.jpg

e0095194_1113726.jpg



TAROツアーも、ゲゲゲツアーも。
ほんと楽しかった。
16歳のときの私を知っている。
そういうトモダチと、
つかの間の休暇を思う存分楽しみました。


翌日。。。

ある人たちと横浜で花見。
あるテーマがあったので、
私、久しぶりにがんばっちゃいました。

生まれてはじめてつくった太巻き寿司。
ネットで調べたレシピで、桜柄。
いや~、これがとんでもなくデカくなっちゃって(汗)。
一枚の海苔では包めない、
腹ペコな人でも2コ以上はまず食べない特大太巻きになりました。
e0095194_1204630.jpg



翌々日・・・だっけ?
ご近所の緑さんが、
本を貸したお礼に花束くれました。
「うちで育てた花なんです~」。
緑さんは、私が退院して笹塚に帰ってきたときも
花束をくれたんだ。
すさんでいる生活のとき、
いつも、ふんわり、小さなシアワセをくれる。
そういうご近所さんと出会えて、ほんとヨカッタって思う。
e0095194_124559.jpg



人はいっぱいいっぱいなとき、
誰でもジブンだけが大変で、
ジブンだけがこんなにつらい・・・って思いがちだけど。

友人Tも、緑さんも、
その他、最後までこの長~いブログを見届けてくれたアナタも。

私にとって大切なものは、
お金でもモノでも作品でも最新情報でもなくて。
もしかしたら、「自然」とかでもないかもしれない。

人。
やっぱ、それしかないし、
そこにしか興味がないんです。

小さな花束のように
小さなシアワセをくれる。
そういう人と出会えるなら、
どんなとこでも行く。
どんなことがあっても乗り切れる。
あ~、あてもない旅に出たいぜ、
くらけんチキショー、とか思っちゃう、
いくつになっても永遠の俗物なのでした。

なんのオチもないけどさ。
そろそろ寝るね。
赤ワインも3~4杯めだし(笑)。

みなさん、おやすみなさい。

かっこいい決めゼリフはいえないけど、

明日もいろいろ、人と揉まれながらタフに生きよう。

ジンセイは絶対面白いからさ。
[PR]
by tinpunatabibito | 2010-04-10 01:35 | Comments(6)

    

いつかどこかで「陳腐な食堂」開店予定の、51歳キッチン見習いの雑記。
by tinpunatabibito
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
以前の記事
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 02月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧