陳腐な旅人日記


<   2009年 06月 ( 11 )   > この月の画像一覧



やまの映画

かれこれ4年前の春、
西表島の南風見田キャンプ場で知り合った旅人のS君が、
なんとわが家からちゃりで15分のご近所さんになっていた。
会ったときはオートバイで日本一周中だったのに、
いまはバリバリのロードバイク乗りになっていた。

トレックなんか乗っちゃって~♪
e0095194_20375859.jpg

乗りな乗りなとすすめまくって
彼女も最近アンカーを買ったんだそうな。


「山仲間が面白いっていう映画を借りてきたから
観に来な~い?」

ほいほい、ヒマなんでいきまっせ~、とちゃりでひとっ走り。

運命を分けたザイル」って映画。
でっかいテレビ画面&いいスピーカーで観ると、
すっごい迫力だった。
観終わってマンション出るとき、
「は~、ここがアンデスの氷河じゃなく、
初夏の井の頭通りでよかった・・・・」とほっとした。

お気楽な水平移動の旅人だから、
生死をかけた垂直移動のノンフィクション映画を観ると、
ほんとうに怖い。
(いや・・・、「Into the Wild」も怖かったけど・・・)
「なんでそんな冒険するんだよぉ~。
あったかい南の島でハンモックに揺られてるほうが
よっぽどいいじゃんかぁ・・・・(涙)」
と、主人公たちを説得にいきたくなる。

なんとなく気持ちはわかるんですけどね・・・。

真夏の沢登りが好きだったころ、
ザイル付きで10m以上の滝を越えたこともある。
ここで落ちたら死んじゃうかも・・・という恐怖と闘いながら、
でも絶対に落ちない方法で自然の岸壁を越えたときの
なんともいえない「スッキリ」した気持ちよさはわかるんです。
そこに未踏の岸壁があって、
私が屈強なオトコならやっぱり登ってみたくなる・・・・のかなぁ~、と
気持ちはわかるけど、
何があっても雪山だけは絶対やんない!!!
ああいう絶望的な状況で
冷静な判断でザイルワークして生きて帰れるほど、
わし、賢くもタフでもないし。
(そもそも、真夏の沢だってザイルワークできないし!)
ほんとうに、映画観てるだけで凍傷になりそうだった。


なのに、山の映画ってクセになっちゃうようで・・・。

観てきましたよ~、いま話題の「劔岳 点の記」。

原作を読んでなかったので、、
なんの先入観もなく、わくわく観ました。
(観はじめて気づいた。
この映画の出演者のうち4人を過去にインタビューしてるぞ・・・)。


よくもまぁ、こんな場所で映画の撮影できたなぁ・・・と
誰もが思うだろう陳腐なことを思いつつ、
じつはけっこう大好きな仲村トオルのかっこいい山登りスタイルと、
「ヘルシア緑茶」のCM以来、大好きな香川照之の名演技にしびれた。
「ヨーロッパの人がこの映画観たら、
日本=ゲイシャガール、フジヤマみたいなイメージで
日本人が今もこういう(陸軍隊のほうの)格好と装備で
山登りしていると誤解したりしないかな・・・」
・・・と、バカなことも思ったり。
あと、これからはもっと地図を大切にしよう、とも思ったよ。
あんな、白い救命ロープみたいなザイル(?)とわらじで
登っていたなんて、昔の人はほんとうにすごい。

誰がいったセリフか忘れちゃったけど、
絶対困難そうなことに取り組む男に
「でも、好きなんでしょ?」って誰かがにやりと笑う。
(いや、ぼそっと呟く・・・だったっけ?)

あのシーンがいいなぁ、と思った。
好きなシーンなら、詳細ちゃんと覚えとけ! って感じですが(苦笑)。

DVD出てから借りよ・・・っと思ってる人、
やっぱあの映画は映画館の大画面で観たほうがいいと思います。
とりあえず、公式サイト・香川さんの初日舞台挨拶の動画は必見!
(往復8時間の工程を1時間半で戻ってきた山岳ガイドさん、
会いたいなぁ~、かっこよさそうだ・・・)


劔岳・・・ちょっと登ってみたくなりました。

60代の木村大作監督が登れたんなら、
私だって登れる・・・・かも、なんて・・・ね。
[PR]
by tinpunatabibito | 2009-06-29 21:40 | Comments(4)


スローサイクリング

たしか26日発売だったよね・・・と思いながら、
きのう笹塚の本屋2軒を回ってみても、見当たらず。
無事に全国一斉発売・・・していたのか謎だけど、
『自転車人』夏号、並んでいます。
たぶんもう、あなたの街の本屋にも・・・!
e0095194_9325389.jpg

(写真は、アイさんのブログ からいただきました♪)

今号の特集は「マイペースで走る真夏のロングライド」。
私は、秋田から角館~玉川温泉~八幡平~盛岡~小本街道で龍泉洞~太平洋・・・!
という、3泊4日の「東北横断旅」の話を書いてます。


時期的に、いろんな自転車雑誌が書店に並んでいる。

「かわいい女の子」がキャンプ道具満載の自転車で
「とっても楽しそうに」ツーリングしている他誌の記事を立ち読みして
ちょっと違和感を持ちつつも、「楽しそうだな~!」と単純に思う。

あぁ、こういう記事を見て
「私もこんな旅がしたい・・・♪」と思う人が圧倒的に多いのだろうなって、
ちょっと(かなり・・・?)自信をなくす。

私の「東北横断旅」は6ページも割いてもらいながら、
地味で変
雪の回廊の写真はなかなか爽快・・・だと思うんですが、
かわいい女の子がうきうきツーリング系記事とは程遠く、
怪しいオンナのよれよれひとり旅を
超リアルに書いてしまいました。
e0095194_1039845.jpg


レーパン履いてても玉川温泉の強酸性湯にビリビリきた話とか、
八幡平の峠までは時速4kmでしか走れなかった話…とか。

全部ほんとうのことをありのまま。
「楽しい!」という言葉もたぶん1回も出てこない。

誰かと分かち合う感じの「楽しいね~!」という意味じゃなければ、
私なりにとっても楽しい旅だったんですけれどね。

書いているときは、
「自転車旅はいいことばっかじゃない。
むしろしんどいことのほうがたくさんあるんだから、
いいんだよ、これで!」と思っていたんだけど、
いざ書店に並ぶと、不安になる。

リアルがどこまで通用するのかな・・・って。
リアルを書くにはまだまだ全然文章力が足りないよな・・・って。


あれこれ掘り下げていくと
温泉がわくぐらい掘ってしまいそうなので、
今日はこのへんで(笑)。
今日はずっとほったらかしだった庭を掘り下げて、
自給自足の畑にしようと思っています。
[PR]
by tinpunatabibito | 2009-06-27 10:32 | Comments(18)


1Q86?

私がアウトドア好きになったのは、
たぶん1886年~1987年ごろ。
時代はバブル真っ盛りだった。

グラフィックデザインの事務所に入ったものの、
たった3か月で
「あっ! これ、私に絶対向いてない!」とあっさり脱落。
社長に「給料なんか払うか~。お前がつぶしてダメにしたロッドリング代返せ~!」
と、さんざん罵倒され、
次に焦って見つけた職場も見習い期間中に脱落し、
そこの上司にも
「お前みたいなヤツ、どこの世界でも生きていけるわけない!」と、さんざん罵倒され・・・。

あ~あ、21歳で私のジンセイ最悪だぁ~!と、
彼氏のシャツをびしょ濡れにするぐらいびーびー泣いていたら、
「でも、まだいいじゃん、とりあえずオレがいるし…」
なんてことを言われ、
ほんとうならそこでうるうる・・・とさらに感涙のハズが、
「オトコにこんなこと言われるオンナは情けないかも・・・?」
と唐突に、長野・川上村の農園にひとりで旅立ってしまった。
(そこがすべての間違いだったんだろうか・・・・と今さら後悔なんてしない・・・ヨ)

3か月半農家で住み込みバイトして。
朝焼けに向かって原チャリでぶるぶる田んぼのあぜ道走ったり、
信濃新聞の料理コーナーを切り抜いて「今日は新しい料理に挑戦しました~!」
と得意満面で食卓に出した「にんにく揚げ餃子」を
「ごめん姉ちゃん。うちの一家、全員、にんにくダメなんだわ!」
と、農家のおじさんおばさんにすまなそうに謝られたり。
1箱10kg近い白菜の段ボールを畑から軽トラにがんがん運んだり。
たった3か月半だけどいろんな体験をして
よくも悪くも、私はすっかり強くなってしまった。


名古屋に帰って、
なぜだか拾ってもらえた弱小出版社で、
私に与えられた仕事は、名古屋東部のミニコミ誌をつくる仕事だった。
写真もイラストも原稿もぜ~んぶ「おまかせ~!」(丸投げともいう)の仕事。
ミニコミ誌といっても純粋なミニコミ誌ではなく、
特集や書評以外の記事は
会費を払って加盟したお店約200店を交替で取材・紹介して、
お店のレジ前に置く、今でいう「フリーペーパー」なわけです。

やっと笹塚で入手できた『1Q84』の冒頭で
青豆が、シュンコ・シマダのスーツを着てる・・・という記述を読んで
「ハルキさん、古すぎない? いまどきジュンコ・シマダ着る若いオンナなんて・・・」
とツッコミかけて、「そうか・・・これは1984年の話か・・・」と納得したんだけど。

そういうバブルの象徴のスーツを売るファッションビル(もちろん、とっくに潰れて今はない・・・)
とか、こじゃれたスイーツとかフランス料理店とか、
はたまた、たぶん今もありそうな名古屋のディープな老舗店とか、
そういうお店を、真っ赤な軽自動車のダイハツ「ミラ」(社用車)を爆走させつつ、
EOS(もちろんアナログ)片手にあっちこっち取材に回っていた。
なんだか今とあんまり変わんないんですが、
それが私の1986~1987あたり。

ある日、突然、
シーナマコトさんが大好きで大好きで仕方なくなって、
その延長で
ノダトモスケさんも大好きで大好きで仕方なくなって。

ミニコミ誌で「カヌー」とか「キャンプ」を特集するようになった。
特集・・・・といっても、
ほんの小さな記事なんだけどさ。
(私の死後、そのミニコミ誌は高値で取引されるだろう。
タイマーズの絶版CD「不死身のタイマーズ」みたいに・・・ね!)。


その日もいつものように
「お昼は『シェ・ジロー』で1500円ランチしようかしら~」なんて思いつつ、
真っ赤なダイハツ「ミラ」で取材に出かけていた。

たまたまお昼どきに回った「星が丘三越」のデパ地下で、
なぜだか不意にパックのお好み焼きを買って、
なぜだか不意に、近所の公園の芝生で食べた。


「ふふ! ちょっとシーナさんとかノダさんっぽい(笑)」

そんなことを思いながら、
青空の下で食べたお好み焼きがほんとうにおいしくって。

あぁ、私は「アウトドア派」でいこう、と
そのとき強烈に思ったのでした。


それから20数年(!!!)。
陳腐さ加減も、前のめり加減も、
昔も今も何も変わっていなくて
「いいのか? これで!?」状態ですが、
もう今さら後悔しないサ~、って感じであります(笑)。


明日、6月23日、
アウトドアガールズが
アウトドアガールズのためにつくった、
日本初のアウトドアガールズ雑誌「ランドネ」が
いよいよ、書店に並びます。

スタッフはみんな、
アウトドア業界で大大大活躍中の女子たちです。
(若干、アウトドア業界で活躍中の男子もいるようだ・・・笑)。
私もちょこちょこっと書かせてもらいました。

売れたらいいな~!
「1Q84」なみに・・・と思います。

こ~んなにカワイイ表紙、
手にとったら買わずにはいられない・・・・と思いません?
中にもかわい~娘さんがいっぱいですのよん。
なおさん&チョミさんとか、あすかちゃん&K子さんとか(笑)。
e0095194_2350539.jpg

[PR]
by tinpunatabibito | 2009-06-22 23:45 | Comments(7)


君が僕を知ってる

「昼すぎには送ります~~~!」
の約束の時間からおよそ12時間後。
D誌のインタビュー原稿をやっと入稿した。
TAKANOX は校了に追われてまだ原稿チェックできない。
(夜は校了で忙しいから昼までにナントカ!」と言われていたのだ)。
まぁ、とりあえず今夜の業務は果たしたということで。
赤ワインでハバネロスティック♪


D誌原稿をもんもんと書いていた21時47分。
「JU~MP!」とキヨシ君の声。
誰かと思ったら、もーりー だった。
私が先日、誰からも電話がないって書いたブログを見たのか、
とくに用はないけど電話してくれたらしい。

(いちお仕事だからなんですが)引きこもりの日々、
こういう、何げない電話にじーん、とくるんですねぇ。
世界の片隅のちんぷ荘まで気配りできるなんて、
さすが、元サッカー部キャプテン。
ジブンより、えーっとえーっと何歳だっけ?
とにかくものすごい年下ではあるけれど、
そんな細かいことは関係なく、
イイヤツだ~、とほんと思うわけです。

話はぜんぜん飛びますが(JU~MP!)、
この間の日曜は、
横浜のおじさんのお通夜でした。

父方の親戚とはなぜだかとても交流が薄いのだけど、
私は横浜のおじさんもおばさんも、その息子のジュンちゃんも好きで。
飾らないぶっちゃけトークができるから、
上京したてのころ、泊めてもらったこともある。
2005年9月。
約10か月の自転車放浪から東京に戻ったときも、
名古屋から上京したチチやハハと一緒に
横浜のおじさん&おばさんと中華街で食事をした。

そのとき、おじさんは
「何を食べても、もう味がわからないんだ」といっていた。

どんなにおいしい中華料理を食べても、
その味がわからない…!?
なんて辛いことなんだろう、って思った。

キヨシローのために買った黒いワンピース、
予期せぬところでまた着ることになってしまった。

焼香をしながら祈った。

どうかおじさんが、
天国でおいしいものを食べて、
心の底から「おいしい!」って思っているように、と。
あと、キヨシ君にあったら、よろしくね。
きっと、ステキなラブソングを歌ってくれるよ…って。

たとえば、こんな歌さ。
おじさん、
このふたりこそ、
あの世とこの世で私が大好きなふたりなんだ。
[PR]
by tinpunatabibito | 2009-06-19 03:23 | Comments(2)


JUMPが聴けない・・・。

まいど、深夜のキヨシローネタです。

おととい、生まれてはじめて「着メロ」ってのをダウンロードしました。
電話の着信は「JUMP」、
メールの着信は「サイクリング・ブルース」。
どっちもキヨシローの歌声が不意に聴こえるスグレモノであります。

し、し、しか~し。

受信体制万全で待ちに待ってるときに限って・・・・・・。

どこからも電話がかかってこないんですな~。

わし、ほんと寂しい女かも(涙)。


唯一、本日発売のキヨシローCDネタで名古屋のあっちゃんがメールをくれたので、
そんなこんなをこぼしたら、
「んじゃ今からコールしてあげるからびっくりするがいい!」と返信アリ。
(とうぜん、キヨシローの「風のなかに~!」という着メロで!)


うわ、くるぞくるぞ・・・と思っていたらきました!

「ジャーンプ! 夜が…・」とキヨシ君の声。

慌てて出たら
「早く出すぎだよ~(笑)。フルコーラス聴きたいかと思って、
コールだけして切るつもりだったのに(笑)」とあっちゃん。
そ、そうか・・・! 確かにそのほうがいっぱいキヨシローの歌声が聴けるな(笑)。


忙しい日々も明日あたりで終わりそうなので、
週末にかけてガンガン!
キヨシローに歌ってほしいなぁ、と思ったりするわけでした(笑)。

ジャーンプ!
[PR]
by tinpunatabibito | 2009-06-17 05:06 | Comments(0)


松本清張ブームなのです。

世間の村上春樹ブームに逆らってるつもりはまったくなくて。

むしろ発売同時に上下巻を買う気まんまんでいたのに、
ドタバタしてるうちに笹塚の本屋には見当たらなくなり、
「上野には平積みでしたよ~」と聞いたものの、
わざわざ買いに行くのもめんどうで。
すっかり出遅れております。
「1Q84」をこの間まで「アイキュー84」だと勘違いしてたくらい。

ちょっと前から、笹塚のちんぷ荘は清張ブーム。
ずっと図書館で借りたまんまになっていた
松本清張の『紅い白描』。
e0095194_1438379.jpg


やっとこさ読み終わりました。
ここんとこぜんぜん本を読めなくて、
読んでも数ページで爆睡だったのです。

『紅い白描』は、
“常に斬新でなければならない一流デザイナーの苦悩を、
華やかな業界を背景に描いた傑作サスペンスロマン!”という、
なんだか一条ゆかりの漫画みたいな惹句につられて借りた。
あんまり誰も読まないのか、
図書館の文庫本なのに新品みたいにきれいです。


結論はたぶんこうだろうな~、と
途中からうすうすわかっていたんだけど、
それでも最後まで読みたいと、
貸出期間延長させる文章力はさすが。

もともと、芥川賞より直木賞、
芸術よりエンタテイメント! な小説が好き。
松本清張は44歳で第28回芥川賞をとっているけど、
死ぬまでエンタテイメントに徹した作家ではなかろうか。
(まだ10冊も読んでないのでえらそうなこといえないケド)。

≪人の矮小さを描いて大いなる感動にまで持っていき、
世の無常さを記してこれほどまでに正しい物語を作れる小説家が存在したなど、
あんまりな気がする。≫
別の本の解説で岩井志麻子ちゃんも書いている。

昭和という時代がとても好きなので、
清張さんの小説に出てくる、どこか懐かしい気配も好き。

「指先に絵具を付けて」「ベレー帽の下に無精げな長い髪がはみ出して」
「パイプを吹かしながら」うなづく38歳のデザイナーなんて、
2009年ニッポンには絶対いないと思う。
もしもそんな人に出会ったら、
「あっ、葛山正太郎だ!」と叫んでしまいそうです。


松本清張好きな(・・・またはかつて読み込んだ)人がいたら、
「次に読むべし!」な一冊をぜひ教えてくださいな。
[PR]
by tinpunatabibito | 2009-06-15 15:07 | Comments(0)


ノギャル入り!?

仕事の合間に。。。
追っかけ取材中(・・・・たぶん稲刈りまで)
の「ノギャル」プロジェクトの仮HPをチェックしてびっくり。

シブヤ米 のHP、

画像がどんどん動いていくんですが、
作業中の藤田志穂さんの横で
アナログなテレコを持って密着取材中の
見慣れた空色ジャケットのこの人は。。。。

そう、なぜか私でした(笑)。


シブヤ米のHPに登場したし、
いちおう渋谷区民だし。

ギャルか? 私は。
[PR]
by tinpunatabibito | 2009-06-12 17:13 | Comments(0)


ROCKIN’ON JAPAN

キヨシローが旅に出てから、
雑誌は追悼特集だらけで、
ファンは出費がかさむ一方であります。
公式サイト『地味変』は、
キヨシローの「イエーイ!」が聴きたさに
毎日のようにのぞいているけれど、
生前より、スケジュール更新が激しい。
どんどん、ほんとのGODになっていく感じで、
うれしいような、寂しいような。

「特別インタビュー 仲井戸麗市」が載った
「ROCKIN’ON JAPAN特別号 忌野清志郎1951-2009」は
ファンじゃない人にも、一家に一冊的保存版。
渋谷陽一の、「オレがキミを知ってる」的インタビューは
あんまり好きじゃない。
でも、「全部わかっていてくれる」相手だから、
チャボもこれだけ話してくれたのかな、と思う。

『キヨシは最初っから
自分を世界一だと思ってたはず。
ひっぱたきたいくらい(笑)』

チャボがキヨシローについて話す
そのひとこと、ひとことに
愛がいっぱい。
だから悔しい。
ふたり一緒のステージがもう見られないことが。

締切ラッシュでチャボのページ以外は
まだぜんぜん読めない。
若き日の、
ヒリヒリするようなキヨシローの写真を
チラチラ眺めつつ、
今週ずっと続く上り坂を越えていくよ。
e0095194_2205927.jpg

[PR]
by tinpunatabibito | 2009-06-09 02:22 | Comments(0)


ちんぷブログもついにyoutubeデビュー!

生真面目なうちのハハから、
「最近よく飛んでますが、何か意味があるのですか?」
と、メールが届く。

母さん、JUMPに何も意味はないのです。
でも、みんなで同時に跳ぶと、
なんだかすごくおかしくて、
「生きてるぞ~♪」と、ウキウキ笑っちゃう。
その瞬間を写真に残すことで、
あのコとやこのヒトとの、
近いようで遠い距離も一瞬で縮まる。
そんな錯覚が楽しかったりするんです。


カメラマンのゴトーさん がこっそり撮っていた
先日のロケのちんぷな撮影風景。

モデルのK子さんのアイデアに001.gif
パン! と両手を叩いてGO! するあたりが
いかにも昭和の熱血映画監督っぽくて笑えます。
しかし、ほんと怪しいな、ちんぷ監督。
(母さん、▼マークをクリックだよ!)

" target="_blank">
[PR]
by tinpunatabibito | 2009-06-07 05:26 | Comments(2)


スーパーモデル来日!

昨日は「道志の森キャンプ場」でフェス道具の撮影。
インタビューは慣れてるけど、
モノの撮影は完全にアウェイ。
もう何年もやってない。
「私、でいいんですか~?」
粗忽で破壊王で素材とか機能無知で、フェスもしばらくご無沙汰の私で?

・・・・いいんですよ~、といわれたので受けたものの、
前日になって、
カメラマンのゴトーさん 
「ロケでモデルなしでモノだけで5ページもつかなぁ~?」
といわれ、急にドタバタ。

平日に急なモデル(しかもノーギャラ!)をお願いできるカワイコちゃん。。。
これはもう、フリーの同業者にお願いするしかないわけで。
飲み仲間のK子さん(蒼井優似の美人カメラマン、でも酒豪)に泣きついたら
「いいですよ~」といってくれてほっとひと安心。感謝感激。
ほんとは、もうひとり、別カットのモデルさんがいたら最高だけど・・・と思っていたら。。。

「ちんぷさ~ん、遊びましょ~」

飛んで火に入る夏のスーパーモデル、
ASUKAビンガーが来日!
いやぁ、思いはシアトルにも増子にも届くなぁ~。
里帰りでほんの1週間ほど日本に帰国していたあすかちゃん、
積もる話や愛しのダーリンとのシアトル生活の話はさておき、
とりあえず、モデルとして緊急確保!

幸せオーラ全開のあすかちゃんと、やはり新婚さんのK子さん。
ふたりのスーパーモデルたちのパワーが
不安な雨も吹っ飛ばしてくれて、
撮影、順調、快調、絶好調♪
ほんとうにありがとう。
「ちんぷ食堂」の永久ただ飲みOKを誓うよ。
e0095194_13455584.jpg


予定よりうんと早く撮影が終わったので、
お疲れさんの集合写真で「JUMP!」を連発。
1カット撮るたびにみんなでチェックして大笑いしつつ、
「もっと完璧なJUMPを!」と撮り直す。
あすかちゃんのデジカメでも撮ったので、
軽く30分は跳び続けていたんだろうか・・・・。

おかげで今日は、
情けないことに筋肉痛であります(笑)。
しかし、体の重い私と違い、
ゴトーさんもあすかちゃんもK子さんも
じつにいい跳びっぷりだ。ほれぼれするぜ♪

e0095194_13531661.jpg
e0095194_13533368.jpg
e0095194_13534747.jpg
e0095194_1354011.jpg

e0095194_13552429.jpg
e0095194_13554440.jpg
e0095194_13555786.jpg
e0095194_13561380.jpg

[PR]
by tinpunatabibito | 2009-06-04 13:56 | Comments(11)

    

いつかどこかで「陳腐な食堂」開店予定の、51歳キッチン見習いの雑記。
by tinpunatabibito
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
以前の記事
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 02月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧