陳腐な旅人日記


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帰郷、そして帰京(続編)

東京に帰った翌日、火曜日は、
ハセベ君の家で、「ひだまり手づくり塾」の撮影。

新婚ハセベ君は、この夏もむちゃくちゃ忙しく、
ほぼ毎週イベントで自宅に帰れない日々。
なので、ちょっと早めに、9月10日発売の「ビーパル10月号」の撮影を済ませたわけです。

今回つくったのは、こんなイス。
真夏のアウトドア取材は「絶対にお断り!」な
太陽の直射日光で溶けてしまう美人カメラマンTM嬢もナットクの
すわり心地満点のキャンプ用座椅子をつくりました。

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ひだまりの撮影はこれまでずーーーーっと、ロケなしできたけれど、
今日は撮影するモノも野外のほうがよかったので、
史上初のロケを慣行。

さて、その場所は・・・・

ハセベ君ちからタクシーで3000円弱の「井の頭公園」であります。
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2分の1ページの記事のために北海道取材にいくヒトもいるビーパルにしたら、
タクシーで3000円ははっきりいって超近場ロケ地なわけです。

近くても、夏休みのコドモたちがいっぱいの公園は
すごいhappyな空気が満ち溢れていて、
多忙なハセベ君も、たぶんすご~くリラックスできたと思う。
(たぶん、この効果で今年の夏明け緊急入院はまぬがれたんじゃないだろうか・・・)。

撮影中、私たちの背中の大きな木の上で、
かわいい天使たちが浮かれていた。

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天使たちのあまりのかわいさに、Tさんが撮影後、
「写真撮ってもいい?」と声をかけた。

いまどきの小学生は、ほんとうに小顔で足も長い。
明日、このコたちがどこかの街でスカウトされて、
いつの日か、親子ほどトシの違う私が
「いつもドラマ見てますよ~!」と取材することがあったとしても
まったく不思議はない。

しかも、彼女たちはこんな芸当もできるのだ。
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4人そろえば、きっと「SPEED」を超えられるよ!(古いっ!)

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Tさんが4人の少女をひとりひとりネガプリントで撮った写真、
きっとステキな上がりだと思うから、
ほんとうは直接彼女たちのもとに送ってあげたかった。
でも、いまどき、へたに小学生に住所を聞くのもはばかられるので、
「じゃあ、陳腐なお姉さん(私)が撮ったほうの写真をブログにアップしておくね」
という約束をしてサヨナラした。

よく晴れた火曜日の午後、
井の頭公園で木登りをしていた小学4年生のみなさ~ん、
ちゃんと、この写真を見られたかな?

私のことを30歳、
ハセベ君よりも若いと思う・・・・といってくれたみなさんの発言がなかったら、
わざわざ今日、眠い目をこすってこの写真をアップしなかったと思います(笑)。
おばさん、そういう発言にけっこうビンカンに食いつくタイプなんです。うしし。

夏休みははじまったばかり。
いろいろ楽しむんだよ、未来のSPEEDたち。
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by tinpunatabibito | 2007-07-25 01:20 | Comments(6)


帰郷、そして帰京(前編)

名古屋に帰るのは、お正月以来だ。

ライブの時間に合わせて夕方帰ったせいもあるけど、
「なんか活気あるな~、名古屋」な印象。

やっぱツインタワー効果、あるのかね?
YO-KINGも「あのふたつ並んだビルの最上階ホテルに泊まりたい」っていってたし。

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しゃちほこ君、正月に見たときから気になってたよ。
いかにも「名古屋だがぁ~!」なイラストが好き。
思うに、私が陳腐なのは、名古屋に生まれ育ったせいもあるんだろうな。
誰にもわかりやすい、ベタなもの、そういうのものが好きな(人が多い)県人気質ってやつ。


名古屋には、「世界のやまちゃん」という超有名手羽先チェーン居酒屋がある。

サンボマスターのやまちゃんも
「名古屋にはスバラシイ店がありますよね! 『世界のやまちゃん』が!」
と叫んでた。
熱狂・嗚咽する群集のはるか向こうのステージで。
(注・コンサート会場にカメラを持ち込んではいけません・・・・!)

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よかったですよ~! 真心ブラザーズも、サンボマスターも!

「オレたち、来週フジロックに出るんですよ。
フジロックでいちばん大きな4万5千人が入るグリーンステージ。
でも、今夜集まってくれた千人で
その4万5千人のパワーを超えたいと思うんだぁあああああ!!」

サンボマスターのライブは初めて見たけど、
あの山ちゃんのトークは、まさしく「OH! MY RADIO」のライブ版。
このヒトは、キヨシローに告ぐアジテーター(?)だなぁと納得した。

ライブをやりながら、CDとおんなじ歌しか歌えないロックスターを私は軽蔑する。
ナマモノの鮮度を知っていて、
それを消費者になるべく新鮮なうちに届けたいと命をかけなければ、
ロックなんかやってる意味ないじゃないか。

ちなみに、ライブに誘ったあっちゃんは私にキヨシローの素晴らしさを教えてくれたヒト。
21歳のとき、オートバイのローンを払うために、
名古屋の弱小出版社で働きながらこっそりバイトしてた先で会って以来、
もう20年のつきあいだ。
最近、私・・・(いやキヨシローか)の影響で、ジャイアントのフラットバーロードを購入、
毎日、天白川サイクリングロードを走って、1キロ痩せたらしい。

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ついでに、これはキヨシローファンとしては信じたくないことだけど、
今は中学3年の娘と「関ジャニ∞」のライブに行きまくっているらしい。
さらにいうと、ライブ途中、わが麗しのYO-KINGを指差して
「このヒトがサンボマスター・・・?」と抜かした。
レンタルCD借りて予習してくれたらしいんですけどね(涙)。
サンボとYO-KINGの見た目はぜんぜん違うよ、あっちゃん。


え~、今日のブログは長いです。
2~3回に分けて書こうかな~と思ったことを
「鮮度の高いうちにお届け~」とロック魂を炸裂させて書くんであります。

ライブの翌日、金曜日は、朝からチチハハと出かけた。
山野草が満開の「伊吹山」(・・・いちおう百名山)を散策するバスツアーに出かけたのだ。
たまたまチチハハが予約していたツアーに便乗したわけだけど、
名古屋から滋賀県まで往復してお弁当まで付いて3980円は安い!
平日なのに満席となったバス車内は、明らかに私が最年少だった。
ニッポンの山は、中高年が支えてるんだなぁ~と、改めてナットク。
この元気な60~70代は、たとえ足腰が立たなくなったとしても
「車椅子で旅する百名山ツアー」とかを探して参加するよ、ぜったいに!
旅行会社および山関係者は、そういう需要をきっちりハアクしておくべきだと思う。

オハナ、むちゃくちゃきれいでした!
あいにく青空も太陽も見れなかったけど、
そのぶん、霧雨にしっとり濡れたハナたちが美しくって、
さいきん、自然に飢えていたココロにいろんな色がしみました。

キイロ、ムラサキ、シロ、アオ、ピンク・・・・、
自然の色には
どんな高級絵の具もかなわない。
ハナの名前、私はぜんぜん覚えないけれど、
そのハナに出会ったときのキモチだけは大切に記憶しておきたいです。

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駐車場から1時間ほどでたどり着く伊吹山頂で
チチと一緒に生ビール。
お店には山頂と思えないほど食べものメニューが豊富で、
その食料は、こんなトロッコで運んでいた。

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雨の中、真っ赤なトマトといっしょに
売られていく牛みたいに切なそうな女の人も乗っていた。


わがチチ(72歳)とハハ(71歳)との3ショット。
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わが家には、じつはもうひとり家族がいるのだけど、
その話は、また後日改めて書くことにする。


すご~くハードスケジュールっぽいけれど、
山から帰った夕方、ヨソジさんちに遊びにいった。
「自転車人」つながりのヨソジさん、
すっごいおいしい手料理をごちそうしてくれた。
沖縄でカフェをやりたいなんてことを夢見る私の30倍はおいしくてこじゃれた一品ばかりで、
やっぱ私の考えは甘いなぁ・・・と反省・・・。
ヨソジさんは帰り際に、こんなスバラシイお土産までくれちゃった。

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おお~! 泡盛柄の手ぬぐい!
手ぬぐい好きの私には、最高のプレゼントだぁ。
これはこの夏のハードローテーションになりそうですっ!
(でも、使いすぎて色あせさせるのも惜しい・・・)。
ほんと、ありがとうございました。
いっしょにフルに遊べるだんな様もいて・・・あなたはヨソジの星だ~!


しかも名古屋から帰ってきたら、
いきなりブログの訪問者数が2.5倍!
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ヨソジさんのブログに載った直後は、
いつも閑古鳥のうちの店がバブル景気にわくのだ。
訪問者数は一気に増えるけど、誰もコメントはせず、バブルは2~3日ではじける。
きっと、つい流れでクリックしたものの、
「なんだぁ~、この陳腐なブログ!?」と、「?」なまま帰ってしまうお客さんが多いんだろう。
信頼おける友人の紹介だったのに、「なんか間違って来たしまった・・・」と思うお客さんに
なんだか申し訳ない気がする・・・。

もし、5年後、10年後、ほんとうに私がお店出すことがあるとしたら、
絶対、訪ねたことを後悔しない店にしたいです。

今日書きたいことは一気に書くつもりだったけど、わけあって、いったんここで区切ります。
このまま「続編」につづく・・・・
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by tinpunatabibito | 2007-07-25 00:46 | Comments(2)


限りなく追っかけに近い里帰り旅

いまさら・・・ですが、
昨日ようやく私はアレを済ませました。

春にするハズだった例のアレ・・・、

そう、確定申告であります。

税務署のみなさんは意外とやさしいので、
「いったい、いま何月だと思ってるんだーーっ!」
なんて誰も怒りません。
なんたって私、
おととしは過去5年間分のを一気に(やはりそれも7月ごろに)
申告したことだってあるのだ。

フリーになって何年たっても、
経理カンケイは苦手な私、
忙しいことを言い訳にいつもずるずる先延ばしにしてしまい、

ちょっと仕事がヒマになって
夏の経済状況が不安になり始めたころ、

「そうだ! 確定申告という手があった!」

と思い出すわけですね、えぇ、今回もそうですとも!

そして、毎年毎年、
「人一倍働いてるつもりでいたけど、私の年収って
これっぽっちだったんだ・・・」とがく然とするんだけどね。

ちょいと話はそれたけど、
ライターは源泉徴収といって、
原稿料の1割を予め引かれているので、
確定申告をすれば、若干ですが還付金が戻ってくるわけです。
ボーナスのないフリーにとって、
これこそが、夏のボーナス! 気分なわけ。


渋谷税務署までは自転車で15分、
いつものように井の頭通りを突っ切っていくと、
必ず立ち寄ってしまうお店がある。

その店には帽子がいっぱいあって、
値段も手ごろなんで、ついつい買ってしまうんですね。
家には、もういいよっていうくらい帽子があるのに。

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値段は多少張ってもいいから、
毎日かぶっても飽きないシックでベーシックなものを買おう・・・と思っても、
私が手を出すのは大抵、3000~4000円の色柄もの。
なんですかね~、
基本的に、「いいものを長く」じゃなく、
「そのときオイシイとこをお手軽に」タイプの人間なんだろう。

たかが帽子買いでも、オンナの品格がわかりますねぇ(しみじみ)。


今日はこれから、昨日買ったばかりの帽子をかぶって名古屋に帰ります。
旅に出るぞ! と思うと、新しい帽子を買いたくなるわけです、私ってやつは。

いつもはお盆すぎに帰省する名古屋に
この時期帰ろうと思ったきっかけは、ずばり、コレ

木曜ラジオナイトのふたりの対バン、
これを観ないでJ-WAVERの名がすたる・・・って感じです。

でも、名古屋に帰ることで今夜のラジオが聴けないのがいちばん残念。
今夜のサンボラジオには、わが10代の教祖・佐野元春が出るのに。
誰か録音しといてくれないかな・・・。


まぁ、そんなわけで、これからちゃちゃっと荷造りして、
いっちょう名古屋ではじけてきます!



「あっ、撮らないで! 今日はプライベートなんで!」

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深夜にひとり、文字校正に疲れてこんな写真を撮って気晴らししてる私って・・・。
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by tinpunatabibito | 2007-07-19 12:57 | Comments(0)


連休の〆

怒涛の日々からいきなり暇になったとき。
ニンゲンのとるパターンはいろいろある。


①「今がチャンスッ!」と旅に出る

②「会いたかったよ~!」と恋人のもとへ走る

③「まったく死ぬかと思ったよ」と笑いながら、親友と癒しの温泉に


私はサイアクのパターン④、「ひたすら寝倒す」
という選択をとってしまった。

このまま布団から出られないんじゃないかと不安になるくらい、
本を読みながら眠り、目覚めて本を読みまた眠る・・・
をえんえんと続けてしまった。外が台風なことを言い訳に。


私の場合、
こういうときの眠りは底無し沼だ。


新潟・長野の地震のニュースを
布団の中でぼおっと眺めながら
また眠れてしまうジブンがちょっと怖くなった。


寝すぎて腰が痛くなり、
ようやく布団から脱出できた。やれやれ。
こんなオンナ、ほんとサイアク。


だらだら3連休の最後ぐらいぴしっと締めようと、
久しぶりに映画館にゆく。

ずっと観たかった河瀬直美監督の「殯の森(もがりのもり)」。
だらだら連休の〆には最高にサンショが利いてる感じだ。
(あれ? なんか表現がヘン?)。

有名な茶畑のシーン、よかったですね。

私は、
映画を観ていて、主人公が「ひゃっ!」と驚くとき、
まじでジブンも「ひゃっ!」となってしまうのだが、
この映画でも、ふたりが森の中を歩いているとき木が落ちてきたシーンで

「ひゃっ!」と外人のように全身全霊で驚いてしまい(ひょっとしたら声も出てたかも?)、
なんかすごい恥ずかしかった。

轟々と流れる沢のシーンが切なかったです。

でも、私が陳腐な映画カントクだったら、

ふたりで掘った穴に、記念のものたちを全部埋めたあと、
すっきりした顔で森を出て、
村の人たちに発見され、
主任が「もう! 心配したんだから! 携帯もずっと圏外で!」
と笑い泣きしながら出迎える・・・・というラストシーンにしたかったなぁ。。。と思った。


すいません、そんなラストじゃカンヌで賞はとれません。


でも、ほんとダメなんだね。哀しいラストシーン。

映画はいつもハッピーエンドがいい。
すっごく古い映画だけど、
「スティング」みたいに、

(あ~あ、これでおしまいか・・・)と思ったあとに
大どんでん返し&陳腐なハッピーエンドが好きだな。
「蒲田行進曲」みたいに登場人物がみんな歌って締めるのも結構好きです。
最近だったら、「スウィングガールズ」とかね。


ぜんぜん、関係ないけど、

ライターを何年やっていても、
いまだに「スタッフ募集!」の張り紙に弱い。

そこに行けば、新しい世界が拓けるような気がして。

この条件

私は残念ながらオトコじゃないな~、生物学的分類でいうと。
ついでに、英語も話せません。

今週からはシャキッと生きよう。
ちゃんと生きてる実感を感じながら。
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by tinpunatabibito | 2007-07-16 20:47 | Comments(2)


サイクリングナイト

たとえ24時間のうち、23.5時間が不純でも、

ボブディランを聴きながら、

無心でペダルをこいでいるこの瞬間だけは

誰にも邪魔させない

自分のことがどんなに嫌いでも

オレンジ色のライトを浴びながら

甲州街道を走っている

この瞬間だけは自分を嫌いになりたくない

あぁ、おまわりさん

今夜も私は泥酔状態で

自転車で夜間徘徊してしまいました

ブラックビールを三杯飲んだあとで

四谷三丁目でドッグズノーズ(ビールとジンのカクテル)と

マルガリータとブラッディマリー

オシムジャパンが勝った瞬間を見届けて

ちゃりで四谷から笹塚まで

おまわりさんがやる気なら

私はあっという間にブタ箱入り

でも

でも

すごく意識ははっきりしてるんです

黙々とパソコンに向かっているときよりも

たぶん、この瞬間のほうがずっと

未来のためにしなきゃいけないこと

過去においてきた、忘れちゃいけないこと

いろんなことがペダルの回転とともに蘇る

この瞬間だけは

私を野放しにしておいてくれるかな

今夜は転ばないから

どんなことだってたぶん大丈夫だから!

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by tinpunatabibito | 2007-07-14 01:36 | Comments(0)


TOKYO CURRY LIFE

そうさ、東京の街はいつもどこかで
誰かがカレーをつくってるんだ・・・
(ホフディラン 「TOKYO CURRY LIFE」)


「ひだまり手づくり塾」のなおさんが作ってくれた
「おから肉団子入り豆カレー」がおいしかったので
自宅でおさらいがてらつくってみた。

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ぐつぐつ、ぐつぐつ。
原稿に煮詰まりそうなときは、
カレーをつくるのがいちばんだねっ!


この連載も1年を過ぎ、
お陰様でハセベ君ちでもなおちゃんちでも
毎月ほんとに楽しく撮影をしているけれど、
どこかで「慣れて」しまうのが怖い。

連載だからって気を抜いて
ルーティンワークになっちゃいけないのだ。
ビーパルではいつも最後尾のページだけど、
気合だけはTOPの単発企画ぐらいの勢いでいないと・・・
絶対に、いつかつまんない記事になってしまう。


手づくりが得意なふたりの手仕事は
いつもちゃんと現場で見ようと思いつつ、
お喋りに夢中になってしまったり、
器用なふたりゆえにさら~と流れていく工程を
とくに疑問を持たずに眺めてしまう。

いざ原稿を書く段階になって、
「あれ? 結局ポイントはどこだったっけ?」
とぼんやりしてしまうのだ。

実体験も伴わないのに
おいしいカレーの作り方が私に書けるわけがない!

あのおいしかった「おから肉団子」よ、
もう一度・・・!
と、夕方から急遽スーパーに駆け込んだわけです。


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クミンパウダー入りの「おから肉団子」、
私にも簡単につくれました!

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アツアツをほおばると、とってもおいしい。


そして、その団子を入れてさらに煮込んだ豆カレー。

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ちょっとコクが足りない気がしたけど、
やっぱ自分でつくるとおいしいね。
一晩経ってまた明日食べるのが、すっごい楽しみ。
汗かきながら玉ネギをアメ色に炒め、
スパイスやニンニクの香りに刺激されながらつくるから、
自宅カレーはうまいんだなっと思った。


ちなみに今日は、カレー記念日とともに、
「b*p」5号の発売日でもあります。

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上のあすかちゃんの写真がとても可愛かったので
ブログにアップしたら、
恐ろしいことに続編で私の写真までアップされてしまった。
こんな奴(私のこと)が表に出て売れ行きに影響があってはいけないので
誰か早くかっちょいい写真をアップして
早く下の目立たないほうに追い込んでくれないかな・・・(ゴトーさん、頼むよ!)

「b*p」5号、
売れるといいな~。
みなさん、書店で見つけたら、ぜひ買ってくださいね。
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by tinpunatabibito | 2007-07-12 22:53 | Comments(0)


孤高の旅人

最後のラジオ取材を
このヒトたちの番組にしようかどうしようか・・・と迷い中。

とりあえず、
HPの下のほうにあった
「おとなやみ人類学」でジブンを分析する。

結果は、「孤高の旅人」だった。

ふふ~ん(納得)。

いっちょう甘えてみるか~、そこらじゅうの人々に!


追伸:ふと、「元気だろうか・・・」と気になった あのお方は、
今夜テレビに登場するようだ。
元気でいてくれることが何よりうれしい。


・・・・・・というわけで。

浅草花やしき。

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元気です、キヨシロー、YEAH!
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by tinpunatabibito | 2007-07-06 18:25 | Comments(2)


画伯の朝

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by tinpunatabibito | 2007-07-04 11:22 | Comments(2)


白いワンピースとガッキー。

もろもろの入稿が終わり、
校了までつかのまの休息日。

最近、洋服も半径1km圏内で買うことが多かった。

先日、スタイリストのDさんのお洒落っぷりを見て
いかん、このままでは・・・
大きな声ではいいたくないけど、
主婦でもないのに、お●ちゃん街道まっしぐら・・・と思い、
土曜は久しぶりに? 電車に乗ってお買い物。

バーゲン、バーゲン。
最近の洋服って、高いよね、ほんと。
1万5000円ぐらいの値札見て、
この30%OFFなら買いか~と思ったら、
30%OFFになって、その価格でやがる。

いつもTシャツとジーパンで行ける取材ばかりなら
いいけれど、そうでもないので
これは必要経費なのだ・・・と言い聞かせ
(嘘、単純に消費の鬼になってた)
パンツ、ワンピース、インナーを購入。
まいどあり~。

いったん消費行動に火が点くと、
「あれも足りない、これも足りない」と
明日着る服が何もないような気がしてくるのが怖い。

グレーのワンピース、買ったばっかなのに、
今度は白いワンピースをさんざん迷った末に勢いで購入。

私は・・・・・
昔から自分にはまったく似合わないものを欲しがる傾向にある。

白いワンピース(しかもレース)って柄じゃないのは
自分でも痛いほどわかってはいるんです(涙)。
でも、なまじ、岩館真理子の少女漫画世代なもので

幻想っていうんですかね・・・・(ふ~。)


買ったらすぐ着たくなるのも悪いクセ。

今日は、夕方からテレパルエフで、
いまをときめくアイドル、ガッキーの取材。

原稿に集中すると
前髪の分け目にだけ一気に増える白髪を隠そうと、
昼すぎから自宅でカラーリングする。

カラーリングした日に白い洋服は危険だよ・・・・
と赤信号が光っているのを無視して
買ったばかりの服を着て、取材に行く。
その前に、染めたばかりの髪を美容院に行って切ってもらう。
お店でカラーリングまですると高いからね・・・。
(↑って、もう、このへんで主婦感覚)。


案の定、地下鉄に乗って
わが白いワンピースを見ると、
染めたばかりの染料のしみが点々・・・・
ががーん!
だっから、いわんこっちゃない!

取材まで時間があったので、
入った喫茶店のトイレで即行洗う。
完璧・・・ではないけど、まぁなんとか色は抜けただろう。


しかし、トイレの鏡で冷静に見ると、
その白いワンピースは
残念ながら、私にはまったく似合ってなかった。

ここんとこのひきこもり入稿の日々で
私は確実にふくれあがっており。
豚に白いワンピース、
そりゃ、もろ膨張色だって!


ガッキーは沖縄出身。
むっちゃくちゃかわいい。
でもって、性格もむちゃくちゃいい。

取材は金曜日にアポいれして
「5分だけでOKですので、ななななんとか!」
とごり押しの結果、OKが出たものだった。

ラジオとはまったく関係ない沖縄の話をしていたら

「あと、3分ほどで。。。」

と広報の人にいわれ
(それは、私が事前に
「話に夢中になっちゃうと写真撮る時間忘れちゃうので、
適当なところで声かけてください」と頼んでおいたのです)、
ちょっと動揺して
あわあわしていたら。

「だいじょーぶですか(笑)。
まぁ、深呼吸でもして・・・!」

と、まるで巫女のように手を広げ、
てんぱる私を落ち着かせようとしてくれる。

ううう~、
19歳の女の子に心配されてどうする、ヨソジ!

皮肉なことに
その日はガッキーも白いワンピースを着ており、
二等身の私と、
八頭身のガッキーの図。
どう考えても、
生まれた星が違う・・・というか、
はなから比べるものではない・・・というか。
(たぶん、誰もそんなこと考えもしないだろう・・・)

天は与える人には二物でも三物でも与えるのだ。
カメラマンのM君は
「結婚を申し込みたい・・・」と真顔で言っていた。


取材から帰って、
早速、ワンピースを洗おうとして気がついた。

ついていたシミは一か所ではなく、
いろんなところに点々とついていたことに。

清らかな、清らかな白いワンピース(くどいけどおNEW)
を着ていたつもりが、
私は茶色いシミだらけの服を着ていたのだった。

強力ハイターを直接かけても取れないシミ、
なかばやけくそになって、
白いクレヨンで塗りつぶしました。

これからこの服を着ている私を見かけたら、
「わ~、ガッキーみたい!」と叫んでください。
やれやれ。こんな自分に疲れる。

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by tinpunatabibito | 2007-07-02 03:01 | Comments(4)

    

いつかどこかで「陳腐な食堂」開店予定の、51歳キッチン見習いの雑記。
by tinpunatabibito
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